グローバルコミュニケーションの外国語学部へ SCHOOL OF FOREIGN LANGUAGES

高度な外国語力と世界に通じる教養を備えたグローバル人材を育成します。

昨今、社会を見渡すと、グローバル化社会において、多言語・多文化共生という時代に突入しています。そこで名古屋外大では、外国語大学としてのこれからのあるべき姿や、教育のあり方そのものを進化させ、外国語学部に新たな教育システムを導入しました。その教育のポイントは、全世界的な視点から英語を「世界共通語」として再確認し、かつ、英語以外の外国語も重視する点です。さらに、多文化を受け入れる資質を養うための教養も重視し、「英語教育」だけではなく、さまざまな言語を学びながら文化の多様性も学ぶ「複言語教育」や「世界に通じる教養教育」にも注力します。このような教育を外国語学部で実践し、多言語・多文化共生という時代に対応できるグローバル人材を育成したいと考えます。

SCHOOL OF FOREIGN LANGUAGES 外国語学部の学び

1.世界のさまざまな現状・現象・事実についての知識と教養を深める「世界教養プログラム」

世界の多元的な価値観を重視すべく、世界のさまざまな現状・現象・事実について知識と教養を深めることのできる「世界教養プログラム」。世界教養学科においては、「導入科目」「基盤科目」「応用科目」を履修。英米語学科、英語教育学科、フランス語学科、中国語学科、日本語学科の5学科においては「導入科目」及び「応用科目」を履修します。

詳しく見る

世界教養プログラム〈導入科目〉

「導入科目」では、続く「基盤科目(世界教養学科)」や「応用科目」で学ぶさまざまな「教養」を身につけるための土台づくりを目的とします。具体的には、現代世界を理解するための基礎知識を習得した後、日本の政治や文化にかかわる基礎知識を習得し、グローバル化時代に日本が抱える諸問題について理解を深めます。つまり、「世界を理解し、日本を見つめ直す方法」を学ぶ科目です。

世界教養プログラム〈基盤科目〉(対象:世界教養学科)
世界教養プログラム〈基盤科目〉
(対象:世界教養学科)

世界教養学科で開講される「基盤科目」では、「世界の文学と文化」「世界の美術と音楽」「世界の民族と宗教」「世界の政治と経済」の4科目をオムニバス方式の講義で展開。「複言語プログラム」で履修できるさまざまな言語と対応させて、文学・芸術・宗教・政治の分野を世界包括的に学びます。「応用科目」を履修する前に、学生が興味・関心の方向性を発見して、今後備えていくさまざまな教養の“基盤”となる授業を展開します。

世界教養プログラム〈応用科目〉

「応用科目」については、世界の教養を考えるうえで「人文」「学際」「社会」の3つの分野に対し、4つのクラスターにそれぞれ6つのテーマ(科目)を選定。計72テーマで構成します。そのため、学生個々の関心に合わせて系統立てて学ぶことができます。各学科においては、その中から、その専攻や専門コース、ゼミナールと関連させて、世界教養プログラムを活用できるようなモデルケースを考案。テーマ選択のサポートをします。また、「応用科目」では、72テーマのうち、約3分の1を英語開講授業とし、教養と同時に英語力も高めます。

  • 学科により、選択できるテーマ(科目)が異なります。

2.学科の学びの基盤となる言語を徹底習得するための「専攻言語プログラム[MLP]」 ※MLP : MahorLanguage Program

外国語学部の各学科において、1年次から4年次にわたって「専攻言語プログラム」を履修。世界教養学科、英米語学科、英語教育学科では「英語」を、フランス語学科、中国語学科、日本語学科では、それぞれ「フランス語」「中国語」「日本語」を専攻言語とします。

3.多元的な価値観を重視し、12の言語を学びながら文化の多様性も学ぶ「複言語プログラム[PLP]」 ※PLP : Plurilingual Program

今後の多言語・多文化共生の社会において、一人ひとりが環境や状況に応じて英語はもちろん、複数の言語を使い分ける“複言語”の能力がますます重視されており、その能力を備えた人材の育成が急務です。そこで、世界共通語としての英語の役割を認めながら、多元的な価値観を重視し、英語だけでなくさまざまな言語を通して文化の多様性も学んでいけるように設置されたのが「複言語プログラム」です。“複言語”を学ぶ大きな意義としては、(1)専攻言語を客観的に見る視点や、(2)複数の言語習得によって出会えたり深められたりする知識や着眼点の獲得であり、それらは一生ものの教養として将来の糧となると考えています。

4.すべての学科で英語を基盤言語とするための「学部共通英語基幹プログラム[CELP]」※CELP : Cross-departmental English Language Program

外国語学部では、グローバル化社会での英語の重要性を考えて英語を基盤言語とし、どの学科でも英語力を一定のレベルに保つために、1年次の必修科目として「学部共通英語基幹プログラム」を設置。フランス語学科・中国語学科・日本語学科でも英米語学科と同レベルの英語授業を行い、大学として英語教育の底上げをします。

ALL ENGLISHの“超”少人数授業「PUT(パワーアップチュートリアル)」

学生に人気の高いプログラムのひとつである「PUT(パワーアップチュートリアル)」は、学生3人に対して外国人教員1人で行われる“超”少人数授業。名古屋外大特有の教育システムのひとつであり、「学部共通英語基幹プログラム」の導入により、外国語学部全学科で、英語での「PUT」を開講します。

PUT(パワーアップチュートリアル) スペシャルムービーはこちら

留学や就職に必要となる英語力を身につける「TOEIC・TOEFL・IELTSの対策講義(T・T・I)」

留学や就職に必要となるTOEFL®、TOEIC®のスコアアップを1年次からサポート。特に、近年注目を浴び、イギリス・カナダ・オーストラリアへの留学に重視される「IELTS(アイエルツ)」対策もいち早く進めています。

5.「外国語能力」「世界に通じる教養」それら両方を高めるための土台づくりを図る「学部共通アカデミックスキルズプログラム[CASP]」※CASP : Cross-departmental Academic Skills Program

「ロジカル・シンキング」の要素を全面的に取り入れ、その習得を図る講義を外国語学部の1年次に必修科目として設置。学部教育のひとつの軸として母語である日本語の強化を図り、健全な批判力(自己を観察し、修正する力)を持った社会人になるための知識・技能・思考力を備えることを目的とします。

CAREER 想定される進路・めざせる職業

想定される進路
  • 航空
  • 旅行
  • ホテル
  • NGO
  • 国際機関・団体
  • 国際ボランティア
  • マスコミ
  • 商社
  • 外資系企業
  • メーカー
  • 運輸・物流
  • サービス
  • 金融
  • 保険・証券、教育
  • インフラ
  • 行政
  • 大学院進学 など
めざせる職業
  • キャビンアテンダント(CA)
  • グランドスタッフ
  • ツアーコンダクター
  • ツアーアテンダント
  • 海外現地ガイド
  • コンシェルジュ
  • フロントクラーク
  • 通関士
  • 貿易事務
  • 通訳者
  • 翻訳者
  • 通訳案内士
  • 公認会計士
  • 米国公認会計士(CPA)
  • 国家公務員
  • 地方公務員
  • 教員 など

受験生サイトTOPへ

受験生サイトTOPへ

pagetopへ