NUFS 名古屋外語大学 受験生サイト

教職課程

グローバル社会において、グローバル人材育成の使命を担う教員こそ、異文化への理解力や国際交流の経験が求められています。そこで、名古屋外大の特色を最大限に活かした質の高い教員の養成を目的とした教職課程を設置し、多くの学科で教育職員免許状が取得できるカリキュラムを整えています。さらに、教員採用試験のための対策講座では、一般教養・教職教養・論作文対策など多彩な講座を設置し、教員採用試験合格をめざします。

教員採用試験合格者実績

教職課程や対策講座での学びを活かし、教員をめざす多くの学生が教員採用試験に合格しました。

2023年度採用教員採用試験合格者数

※2022年度実施

合計 74

教科別合格者数

英語 国語 小学校(全科)
62人 6人 6人

校種別合格者数

小学校 中学校 高等学校
6人 32人 19人
17人*

*中学校・高等学校の教員採用試験合格者を一括して発表する自治体の合格者です。

※ 過年度の卒業生を含む

取得できる教育職員免許状の種類

以下の学科で専攻言語、専攻分野に関する教育職員免許状を取得することができます。

学部・学科 免許状の種類
外国語学部 英米語学科
● 英米語専攻
● 英語コミュニケーション専攻
● 英語教育専攻
中学校・高等学校教諭 一種免許状 「英語」 ◎小学校教諭 二種免許状
フランス語学科 中学校・高等学校教諭 一種免許状 「フランス語」「英語
中国語学科 中学校・高等学校教諭 一種免許状 「英語
高等学校教諭 一種免許状 「中国語」
世界教養学部 世界教養学科 中学校・高等学校教諭 一種免許状 「英語」
国際日本学科 中学校・高等学校教諭 一種免許状 「国語」「英語
現代国際学部 現代英語学科 中学校・高等学校教諭 一種免許状 「英語」
国際教養学科 中学校・高等学校教諭 一種免許状 「英語」
グローバルビジネス学科 中学校・高等学校教諭 一種免許状 「英語」
高等学校教諭 一種免許状 「商業」

※フランス語学科、中国語学科、国際日本学科の「英語」については、大学が指定する他学科の科目を履修することで、免許状を取得できます。
(修得単位によって中学校教諭二種免許状になる場合があります)

◎ 小学校教員免許を取得できるプログラム(外国語学部・世界教養学部・現代国際学部対応)を設置。

本プログラムは、聖徳大学(千葉県)の通信教育課程を利用するもので、所定の科目・単位を修得することにより、中学校・高等学校の教員免許と同時に小学校の教員免許も取得できます。

※プログラム履修にあたっては、学内および聖徳大学による選考があります。また、提携校の学費等費用が別途必要となります。

※本学で取得した教職課程の一部単位を利用するため、小学校教員免許のみの取得はできません。

教科及び教科の指導法に関する科目

各学科で開講する専攻言語、専攻分野に関する科目(学科により指定されます)

教育の基礎的理解に関する科目等

  • 教職入門(教職概論)
  • 教職概論
  • 教育原論
  • 教育社会学
  • 教育心理学
  • 特別支援教育
  • 教育課程論
  • 道徳教育の理論と方法
  • 総合的な学習の時間の指導法
  • 特別活動の理論と方法
  • 教育方法・ICT活用論
  • 生徒・進路指導論
  • 教育相談
  • 教育実習指導
  • 教育実習Ⅰ
  • 教育実習Ⅱ
  • 教職実践演習

名古屋外大の教職課程履修の条件

  • 中学校教諭 一種免許状「英語」高等学校
    教諭 一種免許状「英語」取得の場合

    実用英語技能検定(英検)2級以上合格およびTOEFL®(ITPを含む)460点以上(computer-basedの場合は140 点以上またはinternet-basedの場合は48点以上)もしくは実用英語技能検定(英検)2級以上合格およびTOEIC®L&R(IPを含む)500点以上

  • 中学校教諭 一種免許状「フランス語」高等学校教諭 一種免許状「フランス語」「中国語」「商業」取得の場合

    実用英語技能検定(英検)2級以上合格

    ※併せて中学校教諭 二種免許状「英語」を取得します

教員採用試験対策講座

教員採用試験対策講座の受講で、
採用試験合格を引き寄せます。

教員採用試験を構成している「教養試験(一般教養・教職教養・専門教養)」、「人物試験」の対策を強化した教員採用試験対策講座を設置。2年次夏から教員採用試験直前までの約2年間という期間のみならず、ガイダンスや模試なども取り入れた実践的な内容で充実度の高いものとなっています。試験対策に精通した専門講師からより具体的な勉強法が学べるほか、試験の最新動向に関する情報も得られます。また、オンデマンド型講座のため、空いた時間などに自分のペースで学習を進めることができるだけでなく、留学中でも受講することができます。

  • 一般教養試験対策

    国語、英語、歴史、地理、政治経済・倫理、数学、理科

  • 教職教養試験対策

    教育原理、教育法規、教育心理、教育史、教育時事、学習指導要領

  • 専門教養試験対策

    中高英語、中高国語、小学校全科

  • 人物試験対策

    個人面接、集団面接、集団討論、場面指導、模擬授業

  • 論作文試験対策

    指定課題、自由課題、自治体別、テーマ別(教育観、教育時事など)

※講座の受講料や模試の受験料の補助制度があります。

採用者の声

教員採用試験合格者のメッセージ

山田 智理さん 外国語学部 英米語学科 英語教育専攻

愛知県立高等学校(英語教諭)採用

※この動画は、2022年に収録したものです。

小川 恭生さん 外国語学部 英語教育学科
※2019年4月 外国語学部 英米語学科 英語教育専攻に改組

愛知県立高等学校(英語教諭)採用

留学: スタンダード留学/イギリス

資格: TOEIC® L&R 850点/TOEFL® 527点/中学校・高等学校教諭一種免許状「英語」

高度な英語運用能力と、英語教授法を複合的に学び、英語をロジカルかつ魅力的に伝える力を養いました。

英語教諭をめざした4年間は、英語教育のスキルはもちろん、英語力の底上げにも力を入れました。例えば、英語でのディスカッションの授業では、自分の意見を的確に伝える表現力や、相手が答えやすい質問の仕方を理解。言語学の授業では、英語の構造や、口の動きと発音の関係性などを学び、よりロジカルに英語を理解できました。一方で、英語教諭になるための授業は2年次から本格化し、知識が定着しやすい授業の流れや、教材の使い方を学んだのち、模擬授業を繰り返して実践力を磨きました。教育実習でオールイングリッシュの授業を成功できたことと、採用試験の英語面接で自分の考えを臆せず丁寧に語れたことは、4年間の学びの成果だと思います。卒業後は、難しい文法や発音をわかりやすく伝えながら、英語を通して、生徒のコミュニケーション力や論理的な思考力を育みたいです。