合格のSMART CHOICE 一般選抜での受験を考えているあなたへ 名古屋外大の年内入試に挑戦しよう!

一般選抜で本命校の合格を狙って
頑張っているあなたにこそ知ってほしい。
早期合格という安心を手に入れて
一般選抜に集中して臨むために、
名古屋外大の年内入試が狙い目ということを。
「準備ができていないから・・・」と
見送ってはもったいない!
希望の進路に近づくために
賢い選択をしましょう。

近年は年内入試が主流

年明けに実施される一般選抜よりも年内入試で出願する受験生が増加し、文部科学省のデータによると2021年度入試ではついに入学者の半数以上が年内入試での合格者に逆転

入試方式別 入学者割合推移

入試方式別 入学者割合推移

※文部科学省「大学入学者選抜実施状況」より

競争率が安定傾向

名古屋外大の年内入試は競争率が高いのでは、と敬遠されがちですが、実は一般選抜と比較して倍率が低めで安定しており、挑戦しやすい傾向にあります。

例:英米語学科英米語専攻の年内入試結果(倍率)

  • 選抜名
  • 2021年度
  • 2022年度
  • 総合型選抜Ⅰ
    英語等有資格型
  • 1.1
  • 1.1
  • 総合型選抜Ⅱ
    国際社会志向型
  • 1.4
  • 1.6
  • 学校推薦型選抜
    【一般公募】
  • 1.5
  • 1.2

※各試験の平均倍率は英米語学科英米語専攻の受験者数と合格者数から算出したものです。

高3からでも準備がしやすい

年内入試といえば高校入学時からの成績基準があるなど、直前では準備がしにくいと思っていませんか? 名古屋外大では学校長の推薦書が不要な試験や学習成績の基準のない試験も多く用意しています。
また、外国語をはじめ学力を判定する適性検査もありますので、一般選抜対策の延長線上で準備しやすいと言えます。

入学検定料は上限35,000円

総合型選抜をどのように組み合わせて出願しても、『ネット出願フリーパス』で入学検定料は上限35,000円に据え置き。さらに総合型選抜に出願していれば海外帰国生徒特別選抜や学校推薦型選抜の検定料が免除になります。だから、年内入試だけでも何度も合否判定のチャンスを得られます。

『ネット出願フリーパス』のしくみ

『ネット出願フリーパス』のしくみ

「出題傾向と対策BOOK」を入手しよう!

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「出題傾向と対策BOOK」には、本学受験生サイトにて公開している「総合型選抜Ⅰ〜Ⅲ」「海外帰国生徒特別選抜」「学校推薦型選抜【一般公募】」の過去の試験問題の丁寧な解答例が掲載されています。出題傾向や学習アドバイスも確認できますので、本番の試験に向けた精度の高い対策ができます。

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