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一般選抜

合格の可能性が広がる
5つのポイント

出願のみでチャンス拡大

出願するだけで合否判定が増やせる

前期共通テストプラス方式は、前期A・M3・M2方式で受験した英語の得点と、大学入学共通テストの高得点科目を利用して合否判定を行います。つまり、出願するだけで、受験した前期試験の日数分だけ合否判定の回数が増え、合格チャンスが広がります。

安定した競争率

学科・専攻 志願者数 受験者数 合格者数 競争率
英米語学科 英米語専攻 335 322 230 1.40
英米語学科 英語コミュニケーション専攻 318 305 217 1.41
英米語学科 英語教育専攻 216 208 148 1.41
フランス語学科 54 54 48 1.13
中国語学科 58 55 48 1.15
世界教養学科 171 161 127 1.27
国際日本学科 58 57 50 1.14
世界共生学科 147 138 108 1.28
現代英語学科 141 140 107 1.31
国際教養学科 199 191 96 1.99
グローバルビジネス学科 117 112 87 1.29
  • ※2024年度入試の実績
  • *世界共生学部世界共生学科は、2025年4月現代国際学部グローバル共生学科に組織を改編します。(設置届出中)
合否判定回数を増やしてチャンス拡大

3学科併願制

各試験区分・試験日において、3学科まで併願することができます。

対象試験区分

  • 一般選抜 前期A方式
  • 一般選抜 前期M3方式
  • 一般選抜 前期M2方式
  • 一般選抜 前期共通テストプラス方式
  • 一般選抜 共通テスト利用前期【3教科】
  • 一般選抜 共通テスト利用前期【5教科】

英米語学科の専攻の取り扱いについて

英米語学科の英米語専攻・英語コミュニケーション専攻・英語教育専攻は、専攻ごとに合否判定を行いますが、3専攻をすべて志望しても、併願学科数は1とします。よって、英米語学科の3専攻の他に2つの学科を併願することができます。

  • ※例①~④は、3学科まで併願した場合です。
  • 3学科併願例①
    • 英米語学科英米語専攻
      英米語学科英語コミュニケーション専攻
      英米語学科英語教育専攻

    • グローバルビジネス学科
    • 国際日本学科
  • 3学科併願例②
    • 英米語学科英米語専攻
      英米語学科英語教育専攻

    • グローバルビジネス学科
    • 国際日本学科
  • 3学科併願例③
    • 英米語学科英米語専攻

    • グローバルビジネス学科
    • 国際日本学科
  • 3学科併願例④
    • フランス語学科
    • グローバルビジネス学科
    • 国際日本学科

出願時に、志望学科・専攻の学内志望順位について調査をします。複数の学科・専攻に合格した場合は、出願時に届け出た学内志望順位を変更することなく、合格した最上位の学内志望順位の学科・専攻に入学手続をするようにしてください。

第2・第3志望制

第3志望の学科・専攻まで登録することができます。

対象試験区分

  • 一般選抜 後期
  • 一般選抜 共通テスト利用後期【2教科】

英米語学科の専攻の取り扱いについて

英米語学科の英米語専攻・英語コミュニケーション専攻・英語教育専攻の3専攻をすべて志望した場合、志望学科・専攻数は3とします。合否判定は、第1志望の学科・専攻を優先します。

  • ※例1~5は、第3志望の学科まで登録した場合です。英米語学科の専攻は、連続した志望順位でなくても登録可能です。

例①

志望順位 学科・専攻
1 英米語学科英米語専攻
2 英米語学科英語コミュニケーション専攻
3 英米語学科英語教育専攻

例②

志望順位 学科・専攻
1 英米語学科英米語専攻
2 英米語学科英語コミュニケーション専攻
3 国際日本学科

例③

志望順位 学科・専攻
1 英米語学科英米語専攻
2 国際日本学科
3 英米語学科英語教育専攻

例④

志望順位 学科・専攻
1 英米語学科英米語専攻
2 グローバルビジネス学科
3 国際日本学科

例⑤

志望順位 学科・専攻
1 フランス語学科
2 グローバルビジネス学科
3 国際日本学科
同一日に2つの試験方式に出願してチャンス拡大

前期M3方式と前期M2方式には試験日が2日あり、同一日試験日の試験問題は同じです。そのため、両方に出願して、試験当日に前期M3方式を受験すれば、その得点を利用して前期M2方式の合否判定も受けられます。

入学検定料の割引・免除制度

ネット出願フリーパスとは、それぞれ自分にあった試験区分を選択して、合格に近づけるようにと設定された入学検定料の割引・免除制度です。対象の試験区分や試験日程をどのように組み合わせても、35,000円で出願できます。

  • ※一般選抜 共通テスト利用のみの組み合わせは15,000円
ネット出願フリーパス ネット出願フリーパス
  • ※共通テスト利用のみの組み合わせは、割引制度により15,000円。
  • ※一括同時出願に限ります。
持っている資格やスコアが加点される

指定した外部英語検定試験にて以下の条件を満たす場合、外国語の得点に20点を加点し、合否判定を行います。

対象試験区分

  • 一般選抜 前期A方式
  • 一般選抜 前期M3方式
  • 一般選抜 前期M2方式
  • 一般選抜 前期共通テストプラス方式
  • 一般選抜 後期

対象外部英語検定試験

英検
(英検S-
CBTを含む)
準1級以上または、CSEスコア2304点以上
TOEFL iBT 72点以上
TOEIC
(L&R、
S&W)
1095点以上
IELTS
(CDを含む)
5.5以上
ケンブリッジ
英検
(リンガスキルを含む)
B2 First以上または、スケールスコア160点以上
GTEC
(4技能)
1190点以上
TEAP
(4技能
パターン)
309点以上
TEAP CBT 600点以上
  • ※資格の有効期限は、一律2022年4月以降に取得したものとします。
  • ※等級・スコアは、オフィシャル(公式・公認)の合格証明書・スコア等により認められたものに限ります。
  • ※上限は200点満点とします。(但し、一般選抜 前期A方式の場合は英語リスニングの30点を除く、配点200点に加点。)

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