外国語を習得するうえで基本となるのは、母語である日本語の力。日本語の表現力を豊富に備えてこそ、外国語の表現力を増やすことができるのです。また大学の学びにおいて、講義内容を正しく理解するのはもちろん、自ら研究課題を発見・思考・討論・発表というプロセスは欠かせませんから、常に日本語運用能力が問われます。そこで1年次を対象に約15人の少人数制で日本語運用能力をトレーニングする科目を開講。外国語学部では「基礎ゼミナール」、現代国際学部では「研究基礎トレーニング」とし、日本語による読解、分析、表現の技術を強化し、外国語習得のための強固な土台をつくります。
新聞記事などを中心としたさまざまなタイプの文章の要約による文章読解力のトレーニング、図表の読み取りやレジュメ作成などによる研究レポート作成術の訓練を繰り返し行います。さらに、討論やプレゼンテーション、自分が書いた意見に対する反論を考え、さらにそれに再反論する「想定問答」や、紙上で意見を戦わせる「紙上ディベート」などにより、表現力の習得をめざします。

![[1] 要約(文学作品・講義・新聞社説など)](images/man_03_t02.gif)
![[2] 図表の読み取り、絵の伝達](images/man_03_t03.gif)
![[3] 意見・発表、論説文の作成](images/man_03_t04.gif)
![[4] ビデオ内容・講義の要約と考察](images/man_03_t05.gif)
![[5] プレゼンテーション・スピーチ](images/man_03_t06.gif)
![[6] 日本語の書きことば(敬語の使い方、手紙・公式文章の書き方)](images/man_03_t07.gif)
![[7] 本のl紹介文・報告書・解説文の作成、自分史の執筆](images/man_03_t08.gif)
文字・音声・映像からの情報収集や要点のまとめ方などをトレーニングし、レポート作成の技術を磨きます。また、読解力を深め批評眼を養うなど、文章や物事に対して自分の意見をもつ訓練を行います。さらに、プレゼンテーションの技法も習得します。

| 受講心構え・学内施設見学 |
| 自己理解・他者理解 |
| 学習プラン1作成 |
| レポート作成の基本技術 |
| プレゼンテーション技法 |
| 情報収集とプレゼンテーション |
| 要点のまとめと把握文の書き方 |
| 批判的読み方、まとめ文の書き方 |
| 学習成果グループ・レポート作成 |

| よき組織人の資質 |
| 情報コンテンツの作成 |
| 英語購読 |
| 自主授業 |
| グループによる問題発見と解決 |
| 入学案内作成 |
| 学習プラン2作成 |
| 学習実践決意発表 |