イタリア語

歴史と芸術の国イタリアへ行こう!

イタリア語は日本語と同じ様に絶えずA→ア、E→エ、I→イ、O→オ、U→ウの母音で終わり、親しみやすく、またその抑揚は音楽のようです。実際、音楽用語の多くがイタリア語であることからも、そのことが伺いしれます。まずはベタベタのローマ字読みから歌っているかのように口に出してその音自身に慣れていきます。そしてその先にはあの人間味のあるデザイン、ドラマティックな古代ローマの歴史や神がかりの作品にあふれるルネッサンス、世界中で受け入れられる料理とファッション、イタリア人が誇りに思い、愛してやまないイタリアへの情熱の鍵を解き明かしていきます。現地で溶け込むための語学修得はもちろんですが、その背景である文化も理解し、あらためて日本の文化の良いところ取りとイタリア文化の良いところ取りをめざします。 Ciao! チャオ!

複言語プログラムにおける
イタリア語学習について

普段の授業の方法は、基礎文法をゆっくりと積み上げるように学習を行い、次に学んだばかりの文法事項を用い、多くの単語と共に応用会話として身につけていきます。随時、復習も行いつつ、分からない事があればすぐに質問ができるシステムです。また、イタリア語の背景となる文化の紹介(音楽、美術、デザイン、歴史、習慣等)にも力を入れることから、どうしてイタリア人はこう思うのだろう、あるいは考えるのだろうと言う疑問を解き明かしていきます。

イタリア語学習者にお勧めの
映画・音楽・図書

お勧め映画

1988年の“ニュー・シネマ・パラダイス”、1996年の“イル・ポスティーノ”、1997年“ライフ・イズ・ビューティフル”を始め、監督フェデリコ・フェッリーニやルキーノ・ヴィスコンティの作品の多くが傑作です。又、1948年のヴィットーリオ・デッ・スィーカ監督“自転車泥棒”はイタリア映画における金字塔の一つです。

お勧め音楽

イタリアはオペラ発祥の地です。作曲家ロッスィー二、プッチーニそしてヴェルディなどの作品を断片的にも聴かれた事がきっとあるでしょう。イタリア語の授業内でもプッチーニの“ラ・ボエーム”の一曲を歌詞と共に味わいます。又、映画音楽としては作曲家エンニーノ・モリコーネに代表される数々の傑作がありますが、授業内に於いてはイタリアのファッション・センスを知る様、イタリアのクラブ・ジャズ系やラウンジ系の曲もいくつか紹介します。そして語学学習としての現代の歌謡曲としてはティツィアーノ・フェローのシャープさやジョバノッティの良識とポジティブさを感じる歌詞の言い回しから聞き取りが出来たらと思います。

お勧め図書

塩野七生著の“ローマ人の物語”シリーズから読み始め、ヴェネチアの物語や“チェーザレ・ボルジア”等のルネッサンス以降へと読み進むとイタリアの歴史をもっと身近に感じるはずです。

イタリア語学習者にお勧めの
参考辞書

  • ● 伊和中辞典(小学館)
  • ● プリーモ伊和辞典(白水社)
  • ● プログレッシブ伊和・和伊辞典(小学館)
  • ● 和伊中辞典(小学館)

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