現代国際学部 国際教養学科 DEPARTMENT OF LIBERAL ARTS AND GLOBAL STUDIES

メインビジュアルBEYOND THE BORDER OPENING NEW DOORS

どんな人材を育成する学科か

航空・旅行・ホテル等のホスピタリティ産業、国際・行政機関、メディア業界に新たな風を吹き込む

「国際教養」こそ、持続可能な世界を創り出し、グローバルな世界で既成の価値観にとらわれず一人ひとりが創造力を発揮し、主体的に行動するための源泉。このグローバル化の波はかつてないほどに大きく、ときに激しいうねりとなって私たちの世界や社会を覆い尽くしています。この荒波の中で、自らの意思と行動で目の前の視界を明るくしていくこと、そして、世界の人びとと共に手を携えて持続可能な世界に生きていくことは極めて重要です。自分に自覚的であること、自分たちの社会を知ることこそが、相手、そして世界を思いやる出発点。これこそが、国際教養学科でしか学ぶことのできない本物のホスピタリティ力。ホスピタリティ産業にとどまらない、国際機関やメディアで「心」ある世界の仕組みづくりと情報発信力で持続可能な世界に貢献する人材を育成します。

何を学び、身につける学科か

“360°の世界俯瞰力”、“桁外れの実行力”

国際教養学科では、国際社会を深く理解するための入り口として「情報・世界・人間」という3つのベクトルで専門教育を展開。「あふれる情報を読み解き世界へ発信する力」や「国家や地域の構造を理解し、より良い社会をつくる力」、「他者を理解し自己を再構築する力」の3つをそれぞれ磨き、国際社会を多面的に理解したうえで、自分が専門的に学びたい分野をより深く、自らの問題意識を持って追究してほしいと考えています。また、学びのプロセスとして“理論と実践の循環”を本学科では大切にしています。なぜなら、リアルな経験、他人事ではない「自分ゴト」化された経験こそが、学問的探求への力強いパッションとなる考えるからです。座学の講義とオンサイト(現場)での実践的な演習を繰り返すことで、活きた専門知識を身につけていきます。

求められるのは、どう語るかではなく、何を語るか、そして、何をするか

国際教養学科の英語教育は、英語習得自体に価値を置くのではなく、英語をツールとして専門知識を深め、最終的には自分の知識を実践的に運用できるレベルの英語運用能力を身につけることを目的としています。そして、高度な英語運用能力を身につけたうえで、学科が独自に開発した世界レベルの大学との共同プログラムに参加し、自身や世界の新たな可能性を切り拓く密度の高い学びを実践します。

学びの特色

「専門性」を高める学科独自の専修科目

“360°の世界俯瞰力”、“桁外れの実行力”を育む分野横断的なカリキュラム

「系」とは、主に2年次から始まる学科独自の科目群です。3つの系からバランスよく科目を選択することによって、多面的に国際社会を理解すると同時に、既成の社会のあり方や、自己を再構築する学びを大学生活を通じて行います。

他者を理解し
自己を再構築する能力を養う

「リクリエーション系」

(2〜4年次)

社会は、個の集まりです。そこで、情報や社会構造を理解することと同時に、自己を知ること、他者を知ることが必要となります。「リクリエーション系」では、自己と他者を理解し、互いが本当のコミュニケーションをとるためには何が必要かを知るために「比較文化」や「演劇」「ダンス」などを幅広く学びます。

特徴的な科目

  • 比較文化論
  • ツーリズム論
  • 地域産業と観光
  • 航空ビジネス論
  • ホスピタリティ産業論
  • 自己再構築論
  • キャビンアテンダント・グランドスタッフ研究
  • エアライン概論
  • リクリエーション演習A(旅行企画)・B(テーマパーク)・C(ホテル)
    ・D(日本の伝統文化)・E(キャリアデザイン)
  • パフォーマンス・アート演習(演劇)(ダンス)
  • ホスピタリティ特別演習

あふれる情報を読み解き
世界へ発信する力を養う

「リテラシー系」

(2〜4年次)

グローバル化が進むにつれ、触れられる情報が以前より圧倒的に増加し、今や情報処理や情報収集、取捨選択の能力などが欠かせなくなりました。「リテラシー系」では、現代社会に氾濫する情報を「読み取る力」「分析する力」「発信する力」を総合的に学びます。

特徴的な科目

  • メディア社会論
  • ジャーナリズム論
  • 表象文化論
  • 広報論
  • 知識社会論
  • 情報リスク管理論
  • リテラシー演習A(アナウンス・リポート)
    ・B(ジャーナリズム)・C(CM・メディアクリエーション)

国家や地域の構造を理解し
より良い社会をつくる力を養う

「ガバナンス系」

(2〜4年次)

政治・経済・社会・環境など幅広い専門知識を習得し、現代社会の諸問題を解決するための方法論を研究します。具体的には、グローバル化のもとでの国際関係や環境保全、地域文化の継承、新たな文化の創造、国際ボランティア、リーダーシップなど、「国際社会の構造理解と関係性」に主眼を置いて学びます。

特徴的な科目

  • 国際関係論
  • 国際ガバナンス
  • 地域ガバナンス
  • 地域再生論
  • 社会包摂論
  • 国際開発論
  • ジェンダー論
  • カルチュラル・スタディーズ
  • ガバナンス演習A(国際協力・ボランティア)・B(インクルーシブデザイン)
    ・C(地域プロデュース)・D(持続可能な開発)

“理論と実践の循環”を実現するために3つの系それぞれに設置される「オンサイト・プログラム」(1〜4年次)

国際教養学科では“理論と実践の循環”を重視しており、講義(理論)と演習(実践)を繰り返すことで、講義で学んだことを現場でのフィールドワークに活かし、現場での気づきをまた座学に活かします。具体的には、3つの系での「講義」に対して、それぞれの系ごとに「オンサイト特別演習」という科目を設置して(「オンサイト」は現場の意)、座学と現場教育を同時に行っていきます。

特徴的な科目

  • リテラシーオンサイト特別演習
  • ガバナンスオンサイト特別演習
  • リクリエーションオンサイト特別演習

世界レベルの海外の大学や研究機関、行政などと協働して行う、課題解決型の海外研修プログラム「グローバルオンサイトプログラム」(1〜4年次)

国内外において実施される課題解決型の研修プログラム。特に、海外での研修は英語圏を中心として言語を学ぶことに主眼をおいたものではなく、英語をツールとして専門的な学びを行うことを目的としています。具体的には、授業で学んだ知識を背景に、現場で、1)観察・情報収集をする、2)問題・課題を発見する、3)問題・課題を分析する、4)問題・課題解決の糸口を考える、といった一連の作業に取り組むことにより、課題解決の力を培うことをめざします。

PICK UP

イタリア「街並み保全プロジェクト」
(イタリア)

イタリアは世界屈指の文化遺産の宝庫である一方、経年劣化や地震といった自然災害などによって、貴重な文化遺産や街並みが危険な状況に置かれているのも実情です。イタリア屈指の建築系、都市計画系の学部を持つサッサリ大学、ラクイラ大学などと連携し、ヨーロッパ各地の大学や研究機関と合同で実施するこの研修では、ヨーロッパ各地から集まる大学生や大学院生とともに、街並み保全に関する講義とプロジェクト形式の課題に取り組みます。

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PICK UP

タイ「国際ボランティア」(タイ)

2週間のうちの前半1週間は、タイの首都バンコクにて国際機関、国際協力機構(JICA)、国際・地元NGOを訪問して、現場視察を含めて彼らの取り組みについて学びます。また、受け入れ先であるアジア工科大学院において、開発学を専攻する大学院生とともに講義を受講。後半の1週間では、地方(チェンマイまたはチェンライ)に移動し、国際・地元NGOのボランティアとして、実際に課題解決のための活動に携わります。

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PICK UP

学科専任エアライン系教員が引率し、
実践的かつ、きめ細かなサポート体制で実施する
「海外エアライン系研修」

国際教養学科では、毎年夏期や春期の長期休暇中に、専門科目のひとつとして国内外の航空会社と連携したエアライン研修を実施しています。この研修では、客室乗務員やグランドスタッフとして期待されるホスピタリティはもちろん、保安要員としての訓練等、航空業界に関する実践的な学びを行います。本学科の専任教員が引率することで、学科生は、身近な専任教員からよりきめ細かな指導とサポートを受けることが可能です( 研修は他学科生にも開放科目として提供)。また、サービスエンカウンターだけでなく、「おもてなし」を超えたS o c i e t y 5 . 0時代のエアライン業界人の育成をめざして一歩先を行く、エアライン教育を展開しています。

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「外国語運用能力」を高める学科独自の専修科目

3つの系をより専門的に英語で学び、専門分野における英語の力を強化する「Liberal Arts and Global Studies in English」(1〜4年次)

3つの系に関してより専門的に英語で学ぶ講義「Liberal Arts and Global Studies in English」を設置。英語の専門書を用いて専門的なコンテンツを読み解く力を養う科目と、すべて英語で開講し、確かな英語力を基盤として深く専門知識を養う科目で構成されており、それらの科目によって、専門のフィールドにおいて実践レベルで運用できる高度な英語力を身につけます。

特徴的な科目

【リテラシー系】
  • Literacy Comprehension A(Media)・B(Culture)・C(Children’s Literature)
  • Literacy Advanced
【ガバナンス系】
  • Governance Comprehension A(International Affairs)・B(Policy)・C(Environment)
  • Governance Advanced
【リクリエーション系】
  • Recreation Comprehension A(Self Reconstruction)・B(Tourism)・C(Hospitality)
  • Recreation Advanced
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PROGRAM 国際教養学科のキャリアを意識した「学部共通プログラム」

  • “キャリア教育”の根幹となる キャリアデザインプログラム
  • 各界のスペシャリストから国際社会の現実を学ぶ 現代国際学特殊講義
  • 航空業界との連携授業 エアライン・ホスピタリティ科目
  • 海外で学ぶ、働く、暮らすを経験する 中期留学(インターンシップ留学)
  • 世界のホスピタリティを直に学び、就職につなげる UCR特別留学

PROGRAM 国際教養学科のその他の「現代国際学部共通プログラム」

  • 学生4人と外国人教員1人で行うALL ENGLISHの“超”少人数授業「PUT(パワーアップチュートリアル)」
  • 英語を基盤言語とするための「英語基幹プログラム」
  • 外国人留学生とともに学び、グローバルな視点を養う英語開講授業「ジャパンスタディーズ」
  • 欧米・アジア諸国の代表言語から12言語をラインナップ。複数言語の使い手をめざす「複言語プログラム」
  • 就職・留学に必須のTOEIC® L&R・TOEFL®・IELTSのスコアアップを支援する「TOEIC & TOEFL Study Support」
  • グローバル人材に欠かせない世界のさまざまな現状・現象・事実についての知識と教養を深める「世界教養プログラム」
  • 国際感覚豊かな教員として、活躍できる人材を育成する「教職課程」

STUDY ABROAD 国際教養学科学科の「留学」

  • 高度な語学力を身につけ、専門分野をじっくり学び、将来へ結びつける 長期留学
  • 世界最高水準の”ホスピタリティ”を学び、将来のキャリアに直結できる UCR特別留学
  • 海外で学ぶ、働く、生活する実践的な語学力を身につける3ヵ月間 中期留学(インターンシップ留学)
  • 春期・夏期休暇を利用して実施する約1ヵ月間・2ヵ月間の集中コース 海外研修

LICENSE & EXAMINATION 取得できる資格

教育職員免許状
  • 中学校・高等学校教諭一種免許状「英語」
  • 小学校教諭二種免許状

国際感覚豊かな教員を養成するための
「教職課程」

学科の学びが活かせる資格、目標とする資格
  • 実用英語技能検定(1級・準1級)
  • TOEIC®L&R
  • TOEFL®
  • IELTS
  • 国連英検
  • 日商ビジネス英語検定試験
  • 実用フランス語技能検定
  • TCF
  • DELF
  • TEF
  • 中国語検定
  • HSK
  • BCT
  • ドイツ語技能検定試験
  • スペイン語技能検定
  • 実用イタリア語技能検定
  • ロシア語能力検定
  • ハングル能力検定試験
  • 韓国語能力試験
  • 通関士
  • 貿易実務検定
  • 総合(国内)旅行業務取扱管理者
  • 総合(国内)旅程管理主任者(ツアーコンダクター)
  • 国内・海外旅行地理検定
  • 観光英語検定試験
  • 通訳案内士
  • 翻訳技能認定試験
  • JTA公認翻訳専門職資格試験
  • 販売士検定
  • 秘書技能検定
  • 日商簿記検定
  • 簿記能力検定試験
  • 基本情報技術者試験
  • ITパスポート試験
  • マイクロソフト オフィス スペシャリスト
  • 外務省専門職員
  • 国家公務員
  • 地方公務員 など

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