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外国語学部

フランス語学科

DEPARTMENT OF FRENCH STUDIES

高度なフランス語運用能力と
フランス語圏に関する豊かな教養で、
世界で活躍できる人材をめざす。

高度なフランス語運用能力と、フランス語圏の文化や社会に関する知識と教養を獲得。
フランス語と英語を駆使して、日本だけでなく世界で通用する人材を育成します。

学びの特色

01

「専門性」
を高める専修科目

フランス語の学びを通じて
フランス語圏の文化・社会を理解する。

フランス語学科では、専攻言語であるフランス語の学びを中心に、フランスの文化・文学・歴史・思想・社会などを、「フランス語・フランス文化系」「フランスビジネス系」の2つの系の科目などで専門的に学びます。そして、「専門ゼミナール」での専門研究や、4年間の集大成となる「卒業論文」を通して、より深く専門性を養います。

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フランス語とフランスの文化・社会を理解するための「2つの系」の学び

「系」とは、基礎的なフランス語の学習を終えた2年次から始まる学科独自の専門科目群。フランス語を共通の軸とし、どちらの系もその名称に特化した専門性の高い科目を設置しており、自分の志向に合わせてどちらの系からも履修することが可能です。フランス語やフランスの文化・社会を複眼的に理解してほしいと考えています。

フランス語の構造や歴史、英語との比較や
フランスの文学、思想、芸術を学ぶ

「フランス語・フランス文化系」

<2~4年次>

フランス語を通じて、言語や文化に関してより一層深く学ぶための系です。フランス語の構造や歴史、フランス語と英語の比較などに加え、今日まで世界的に影響を与え続けているフランスの文学、思想、芸術をはじめとする分野を専門的に学んでいきます。

特徴的な科目

フランス文学/フランス語学/フランス思想/フランス文化/フランス芸術/フランス語圏比較文化/フランス語通訳・翻訳法/フランス語・英語比較表現研究

ビジネスの分野で求められる専門知識と
フランス語を同時に学ぶ

「フランスビジネス系」

<2~4年次>

ビジネスの分野で求められる専門的な知識の修得と、ビジネスシーンで使用されるフランス語の修得を同時に行っていく系です。この系では多くの科目をフランス人教員が担当しており、フランス語圏のマーケティング、経営、観光ビジネス、人的資源などについてフランス語で学びます。

特徴的な科目

フランス経済/フランス社会/フランスビジネス理論/フランス語圏観光ビジネス/フランスビジネス実践/国際ビジネスシミュレーション/フランス語圏地域社会研究/フランス語圏・英語圏比較ビジネス研究

02

「外国語運用能力」
を高める専修科目

フランス語と英語の運用能力を高め、
国際社会で通用する対話力を身につける。

多くの学生が初めてフランス語を学習するため、「専攻言語プログラム」ではフランス語の運用能力を基礎から鍛え、実践的なレベルまで高めていきます。また、世界共通語である“ 英語”の学習も重視しており、「複言語プログラム」では英語を必修として高度な運用能力を身につけます。

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フランス人教員の比率が全国屈指の環境で
基礎から実践へと段階的に学んでいく

「専攻言語プログラム」

<1~4年次>

英語とは異なり、ほとんどの学生が大学で初めて触れるフランス語。そのため、1年次では、日本人教員とフランス人教員が連携し、長年のフランス語教育のノウハウが詰まった名古屋外大オリジナルの教科書を使用して、基礎からフランス語を身につけていきます。2年次からはフランス語での“超”少人数授業「PUT(パワーアップチュートリアル)」もスタートし、さまざまなシチュエーションを想定しながら、ファッションや芸術、食文化などをテーマに実践的な会話を展開。3・4年次にはビジネスや時事問題をテーマにした講義を実施し、より専門的かつ実践的なフランス語を学ぶことで、「論理的思考力」「討論する力」「プレゼンテーション能力」を磨きあげます。

特徴的な科目

フランス語(会話・作文)/フランス語(講読・文法)/フランス語(総合演習)/フランス語(フランス語検定)/フランス語(パワーアップ・チュートリアル)/フランス語(アドバンスト・PUT)

「英語PUT」を1年次に、
「フランス語PUT」を2年次に

英語とフランス語の“ダブルPUT”

学生4人に対して外国人教員1人で行われる“超”少人数授業「PUT(パワーアップチュートリアル)」。名古屋外大特有の教育システムのひとつであり、フランス語学科では1年次に英語でのPUTを、2年次からはフランス語のPUTを開講。ネイティブスピーカーが発する生きた「英語」と「フランス語」を通して、語学力の向上とともに、さまざまなモノの見方や考え方に触れることができます。また、その後のフランス語圏への長期留学や2~4年次にフランス語で行う専門研究に対応する力を養います。

PUT(パワーアップチュートリアル)

03

学科独自の取り組みや
プログラム

海外研修やフランス語弁論大会などを
通じてネイティブとの対話力を高める。

学科の特性に基づいて実施する「海外研修」では、フランスの大学において語学学習を中心とした研修を行い、その後のフランス語圏への長期留学の下地をつくります。また、学科独自のイベントでは、学外の機関と連携し、フランス大使館職員らが審査員を行う「弁論大会」を実施するなど、フランス語の実践の場を豊富に設けています。

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早い段階で約1ヵ月間、フランスでの生活を経験して
その後の長期留学に備える

「海外研修」

春期休暇を利用して実施されるフランス語学科の「海外研修」は、現地大学での語学研修や、フランス国内観光地へのエクスカーションを実施し、その後の学科での学びをより深く理解する土台をつくります。約1ヵ月間、事前にフランスでの生活を経験することは、その後の長期留学での異文化適応に活かすことができると考えています。

海外研修先(2019年度実績)

アンジェ西部カトリック大学(フランス)

留学の成果を発表する実践の場
フランス大使館職員らが審査を行う

「弁論大会」

<4年次>

長期留学後の学生が参加する(選抜あり)イベントで、学生自身がテーマを設定し、発表。審査はフランス語学科の教員のみならず、フランス大使館の職員らが行い、優勝が決まります。留学ならびに4年間の成果を公の場でアウトプットすることで、さらなるプレゼンテーション能力を磨きます。

PICK UP

「セネットの会」<1年次>

フランス語学習の成果を寸劇で発表。さまざまな設定(空港など)で学生たちがその内容を考えます。コメディタッチに仕上げることも。

留学

名古屋外大で培ったフランス語で、
世界に挑戦。

フランスはもちろん、ベルギーやカナダ(ケベック州)などのフランス語圏への留学経験は、
フランス語運用能力を実践で活かせるレベルへと高めます。

将来

フランス語と英語の運用能力が、活躍の機会を広げる。

多くの国際機関で公用語とされるフランス語と英語。
2つの言語を操れることは幅広い業界・業種への就職を後押しします。

内定者からの
メッセージ

株式会社ジェイアール東海ホテルズ

冨田 彩乃さん
<外国語学部 フランス語学科>

フレンドリーなサービスに触れ、接客の概念が広がった長期留学。おもてなしの地域代表として世界中のお客さまを迎えたい。
詳しくはこちら

卒業生からの
メッセージ

財務省 名古屋税関 勤務

長岡 薫平さん
<外国語学部 フランス語学科 卒>

日本と世界をつなぐ税関。人、モノの交流を支えるには、異文化理解力と語学力が必要です。
詳しくはこちら

取得できる資格

教育職員免許状

- 中学校・高等学校教諭一種免許状「フランス語」
- 中学校・高等学校教諭一種免許状「英語」
- 小学校教諭二種免許状

教職課程

目標とする資格

実用フランス語技能検定/TCF/DELF/TEF/実用英語技能検定/TOEIC®L&R/TOEFL®/IELTS/国連英検/日商ビジネス英語検定試験/中国語検定/HSK/BCT/ドイツ語技能検定試験/スペイン語技能検定/実用イタリア語技能検定/ロシア語能力検定/ハングル能力検定試験/韓国語能力試験/通関士/貿易実務検定/総合(国内)旅行業務取扱管理者/総合(国内)旅程管理主任者(ツアーコンダクター)/国内・海外旅行地理検定/観光英語検定試験/通訳案内士/翻訳技能認定試験/JTA公認翻訳専門職資格試験/販売士検定/秘書技能検定/日商簿記検定/簿記能力検定試験/基本情報技術者試験/ITパスポート試験/マイクロソフト オフィス スペシャリスト/外務省専門職員/国家公務員/地方公務員 など