NUFS 名古屋外国語大学 受験生サイト

教育プログラム

全学部・全学科対象

名古屋外大では、外国語大学としてのこれからのあるべき姿や、教育のあり方そのものを進化させ、
全学共通の「教養教育」と「言語教育」を定着させました。
「教養教育」では世界を理解し日本を見つめ直す方法を学び、興味に合わせて専門性を追求。
さまざまな文化を受け入れる気質を養います。
「言語教育」では全世界的な視点から英語を「世界共通語」として再確認しつつ、英語以外の外国語も重視。
「英語教育」だけでなく、さまざまな言語を学ぶ「複言語教育」にも注力します。

教養系

言語系

教養系

世界教養プログラム

世界のさまざまな現状・現象・事実。
それらの知識と教養を、
全学部・全学科で深める

世界の多元的な価値観を重視すべく、世界のさまざまな現状・現象・事実について知識と教養を深めることのできる「世界教養プログラム」。世界を理解し日本を見つめ直す方法を学ぶ「導入科目」を履修したのちに、さまざまなテーマから学生個々の関心に合わせて学ぶことのできる「応用科目」を履修します。

導入科目
応用科目の土台として世界を理解し、
日本を見つめ直す方法を学ぶ科目
応用科目
世界で活躍する人材に欠かせない
「人文」「学際」「社会」の3つの分野の教養科目
  • 人文分野
  • 学際分野
  • 社会分野

導入科目

「導入科目」では、「応用科目」で学ぶさまざまな「教養」を吸収するための土台づくりを目的とします。
具体的には、現代世界を理解するための基礎知識と、日本の政治や文化にかかわる基礎知識を習得し、
グローバル時代に日本が抱える諸問題について理解を深めます。
つまり、「世界を理解し、日本を見つめ直す方法」を学ぶ科目です。

世界理解の方法

グローバル時代を生きるうえでの歴史的理解を目的とします。20世紀から21世紀初頭にいたる約一世紀間の歴史的事件から特に重要と思われるトピックを選択し、現代社会を理解するための基礎知識を習得します。

日本理解の方法

明治維新から今日にいたるまでの歴史的事件から重要と思われるトピックを選択し、現代日本の政治や文化にかかわる基礎知識を習得し、グローバル時代に日本が抱える諸問題について理解を深めます。

応用科目

「応用科目」については、世界で活躍する人材に欠かせない「人文」「学際」「社会」の3分野72テーマの「世界を考える科目」を開講。そのため、学生個々の関心に合わせて系統立てて学ぶことができます。また、「応用科目」では 、一部の科目を英語開講授業とし、教養と同時に英語力も高めます。

応用科目一覧

教養系

ジャパンスタディーズ

外国人留学生とともに学び、
グローバルな視点を養う英語開講の授業

外国人留学生が日本語や日本文化を学ぶ留学生別科で開講されている授業「ジャパンスタディーズ」は、選択科目として2~4年次に履修が可能。日本の言語・文化・社会・政治・観光・メディア・経済・ビジネスなどをテーマにした科目が英語で開講され、まるで留学をしているような環境で進められ、異なるバックグラウンドを持つ外国人留学生の考え方を知り、意見を交換することができます。留学前の腕試しとして、あるいは留学後に外国語の力を維持したい学生が多数参加しています。受講に際しては、英検準一級相当かそれ以上の英語力があるのが望ましいでしょう。
また、教室での勉強だけでなく、体験型授業として、企業の工場見学や西川流(日本舞踊)の稽古への参加、英字新聞の作成などを留学生たちと一緒に行います。そのため、彼らとのグループワークやディスカッションを通して、日本人学生は日本の良さを再発見したり、客観的に日本を捉えるグローバルな視点を身につけることができます。

講義内容紹介(抜粋)

「Issues in Global Business in Japan」

The goal of this course is to continue developing further analysis and understanding of the global business in Japan through discussions stressing cross-cultural and cross-functional variations in the actual business environments. Key issues in establishing a strong business concept will also be covered.

「The Japanese Tourism Industry:Hospitality and Travel」

The course is intended to provide a comprehensive understanding of the Japanese tourism industry and travelers. Current travel businesses deal with both outbound and inbound travels, through which we will study the structures and interdependence within the industry. The primary topics we will discuss are about travel agencies, airlines, ryokan and hotels operating in Japan.

Japanese Education System and Society

In this course we will look at the structure, content and ethos of education at all levels in Japan, from pre-school to postgraduate degree. We will examine the historical development of the education system, and the social issues that have arisen from its development, from both the teachers' and the students' perspective. We will also look at the various forms of possible employment in education in Japan: how best to prepare, and what to expect.

「Japanese Culture Through Film」

This course, Japanese Culture Through Film, is intended to survey some of the major Japanese films and film directors. By examining some famous Japanese films, students will have opportunities to gain a deeper understanding of the Japanese people and their way of life, so that they can contrast and compare it with the culture they came from. The focus of the course will be on cultural analysis. However, students will not only gain broad knowledge of core aspects of Japanese culture, but they will also be encouraged to think critically about cinematography and filmmaking. Every 2-3 weeks we will watch and discuss a new film.

言語系

英語基幹プログラム

「世界共通語」である
英語の運用能力を高める

グローバル社会での英語の重要性を考えて英語を基盤言語とし、どの学科でも英語力を一定のレベルに保つために、1年次の必修科目として「英語基幹プログラム」を設置。また、フランス語学科・中国語学科・国際日本学科でも英語を専攻とする学科と同レベルの英語授業を行い、大学全体で英語教育の底上げをします。
※学部により、一部プログラム内容が異なります。

英語基幹プログラムの科目(抜粋)

欧州などで広く採用されている世界基準のカリキュラム
「Core English」

イギリスやオーストラリアなどで、英語を母語としない学生が英語を学ぶ際に利用するカリキュラムのひとつであり、「作文・読解・会話・発音・語彙・文法」のすべてを総合的に磨き、英語の基礎的な力を高める授業です。このカリキュラムは、EUのCEFRの基準に準拠しているため、 海外で学習するのと同じ世界基準のカリキュラムで英語を学ぶことができます。
※CEFR(Common European Framework of Reference for Languages):世界有数の経済圏であるEUにおける言語運用能力の共通規格

インターネットを利用してリスニング能力を高める
「Listening Comprehension」

インターネットを利用したCALLシステムを活用し、時間と空間の制約なしに学習が可能。 各教材は一度の学習で終了させずに、徐々に難易度の高い課題を与えるように工夫されています。
※Computer-Assisted Language Learning

留学や就職に必要となる英語力を身につける
「TTI(TOEIC® L&R・TOEFL®・IELTSの対策講座)」

英語圏への留学に必須なTOEFL®の対策が充実。特に、近年注目を浴び、イギリス・カナダ・オーストラリアなどへの留学に重要視される「IELTS(アイエルツ)」の対策もいち早く進めています。また、就職活動までに英語の実力を高めていくための機会としてTOEIC® L&Rの受験を推奨し、そのスコアアップを図る対策講座を1年次から用意しています。

言語系

PUT(パワーアップチュートリアル)

学生4人と外国人教員1人で行う
ALL ENGLISHの“超”少人数授業
<全学部・全学科必修>

PUT 4:1

学生4人と外国人教員1人で行う、4対1の“超”少人数授業「PUT」は、ALL ENGLISHの英会話授業。学生からの人気も高い、全学部・全学科対象の教育システムです。その主な目的は、2~4年次の高度な語学力を必要とする講義や、長期の留学に対応するための土台づくりをすること。4年間で積みあげていく語学学習の第1段階に当たる欠くことのできない授業です。

PUT受講者の声

言語系

複言語プログラム

欧米・アジア諸国の言語から
12言語をラインナップ。
多言語・多文化共生社会において、
複数の言語の使い手をめざす

今後の多言語・多文化共生の社会において、一人ひとりが環境や状況に応じて複数の言語を使い分ける“複言語”の能力がますます重視されており、その能力を備えた人材の育成が急務です。そこで、名古屋外大では「複言語プログラム」を設置し、複数の言語の使い手として広くグローバル社会で活躍できる力を養います。

複言語プログラムの特長

  • 1

    国連公用語とアジアを中心に経済発展の
    著しい国々の12言語をラインナップ

  • 2

    ひとつの言語を「初級→ 中級→ 上級」と
    複数年にわたって段階的に学習することが可能

  • 3

    複数の言語を受講することも可能

複言語学習のメリット

  • 1

    専攻言語以外の言語を学ぶことで、
    専攻言語を客観的にとらえる力が身につく

  • 2

    複数の言語を習得する際に扱うさまざまな
    テーマを通して、新しい知識や視点が身につく

  • 3

    複言語を母語とする留学生と、
    その言語でコミュニケーションができる

複言語プログラムの12の言語

12言語で聞く「がんばって」。あなたの興味のある世界の言語に、ぜひ耳を傾けてみてください。
※各言語のボタンをクリック/タップすると音声が流れます。

  • 英語 Good luck!
  • ドイツ語 Viel Erfolg!
  • フランス語 Bon courage!
  • イタリア語 In bocca al lupo!
  • スペイン語 ¡Ánimo!
  • ポルトガル語 Boa sorte!
  • ロシア語 Удачи!
  • 中国語(北京語) 加油!
  • 韓国語 응원합니다!
  • インドネシア語 Semoga berhasil
  • タイ語 สู้สู้ โชคดีนะ
  • アラビア語 بالتوفيق!

言語系

TOEIC & TOEFL Study Support

就職・留学に必須。
TOEIC®・TOEFL®・IELTS
スコアアップを支援

1年次に総合的な英語の基礎力を身につけ、留学を通して語学力や国際感覚を磨き、就職活動までに英語の実力を図る機会としてTOEIC®L&Rの受験を推奨。大学での学びとこの講座を通じてTOEIC®L&R900点の達成をめざします。
本学の留学プログラム利用時に必要となるTOEFL®・IELTSはこの講座を受講して、各留学プログラムに参加するための基準スコア達成をめざします。また、留学をより充実させるために、留学先で学部授業を受ける時に必要となる「グループディスカッションでの発言・発言力」「エッセイの書き方」などが学べる“アカデミック・イングリッシュ講座(有料)”も受講できます。

就職:英語力を証明:TOEIC®L&R 留学:留学プログラムを利用:TOEFL®

講座の特長

  • 1

    全学生を対象として、
    長期休暇中に講座を開講

  • 2

    理解度に応じたクラス分けできめ細かく対応

  • 3

    出欠管理や欠席時のフォローも万全

  • 4

    試験を熟知した専門の講師が徹底指導

到達目標と学習法

各学生のレベルに合わせたコースで目標達成をめざします。
例えば、「TOEIC対策講座※1」は初級(500点突破)から始まり、段階的にスコアを上げ、最上級の900点以上をめざします。
「TOEFL対策講座※1」は500点を、「IELTS対策講座※1」はバンドスコア6.0~7.0をめざす講座です。
学習法の大きな特長としては、「音読とShadowing※2」を多く取り入れたリーディング強化講座であり、
各講座のクラス分けは学内TOEIC®L&R、TOEFL®のスコアで行います。
※1 予定であり、実施されない場合があります。
※2 英語を聞くそばから、影(shadow)のように後から追いかけて口に出し、同じように発音し真似する英語学習法

TOEIC® L&R ハイスコアランキング
過去実績
順位ハイスコア順位ハイスコア
1985点10940点
2965点10940点
2965点10940点
4955点14935点
4955点14935点
4955点16930点
4955点16930点
8945点16930点
8945点19920点
10940点20915点
TOEIC® L&R スコア伸長ランキング
過去実績
順位スコア伸長順位スコア伸長
1640点11430点
2550点12415点
3515点13410点
4500点14405点
5470点14405点
5470点16400点
7465点16400点
8445点18395点
9440点19390点
10435点20385点

受講料・受験料の免除

- TOEIC対策講座(年2回)、TOEFL対策講座(年2回)、IELTS対策講座(年2回)の受講料を大学が全額負担。
- 年3回実施のTOEIC®L&R(IP)テストを無料で受験可能。
- 年6回実施のTOEFL®(ITP)テストの受験料を大学が一部負担。
※上記は予定であり、変更する場合があります。