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外国語学部

英米語学科

DEPARTMENT OF BRITISH
AND AMERICAN STUDIES

高度な英語運用能力と豊かな国際感覚で世界で活躍できる人材をめざす。

学科全体で世界に通じる英語運用能力や教養を磨き各専攻の学問領域で高度な専門性を習得。
あらゆる分野・業界に不可欠な英語力を武器に多様なフィールドで活躍できる人材を育成します。

専攻紹介

英米語学科には3つの専攻があります。

どの専攻も、「世界に通じる英語教育、教養教育、コミュニケーション教育、人間教育」をさらに徹底させる教育方針を取っています。高度なListening・Speaking・Reading・Writingの4技能運用能力のさらなる向上という英米語学科共通の目標をめざして、学生の志向において専攻を選択することができます。

英米語専攻

英語の学びを中心に、
英語圏の文化・社会などを多角的に学ぶ。

学びの特色

01

「専門性」
を高める専修科目

言語・文化・文学・社会・歴史などを学び、英語圏について理解する力を身につける。

英米語専攻では、専攻言語である英語の学びを中心に、英語圏の言語・文化・文学・社会・歴史などを「言語情報系」「言語芸術系」「地域文化系」「国際社会系」から成る4つの系の科目などで多角的に学びます。そして、「専門ゼミナール」での専門研究や、4年間の集大成となる「卒業論文」を通して、より深く専門性を養います。

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欧米諸国を中心とした英語圏の文化・社会を理解するための 「4つの系」の学び

「系」とは、1年次から始まる学科独自の専門科目群。それぞれの系には、1年次から4年次にわたりひとつの分野をより専門的に深められるよう、段階的なプログラムが組み立てられています。一方で、学生たちが複数の系を同時に選択して多方面から幅広く学習することも可能です。学生それぞれの学習意欲に応えられるよう、縦軸と横軸に、柔軟にプログラムを活用できるカリキュラムが構築されています。

音声、文法、語形成、歴史などの観点から
英語という言語を学術的に学ぶ

「言語情報系」

<1~4年次>

英語という言語の基本的な性質・特徴について、学問として大学レベルで学びます。英語の音声、語形成、文法、意味、実際の場面での運用、英語の歴史(古い英語から現代英語まで)、そして応用・情報科学の問題について、4年次まで段階的に学習。言語学や英語学といった学術的なアプローチによって、英語の“全容”を捉えます。

特徴的な科目

英語の言語世界/言語の構造/英語の諸相/英語学研究/言語情報研究/英語圏言語社会研究

詩、演劇、映画、ミュージカルなどの
芸術作品を通して英語表現を探究する

「言語芸術系」

<1~4年次>

英語で創造され、人びとに感動や共感を呼び起こす芸術作品を取り上げ、言語表現の工夫や秘密を探ると同時に、生み出された時代や社会、作品の解釈・分析方法について学びます。具体的には、詩・物語・演劇などの文学作品や、映画・ミュージカル、文学・映像批評などを通して英語を探求。日本語への翻訳なども実践します。

特徴的な科目

英語の言語芸術世界/フィルム・スタディーズ/英語圏文学/言語芸術表現/英語圏文学研究/言語芸術表現研究

欧米を中心とする現代文化の多様性を
外国人教員から学び、異文化理解を深める

「地域文化系」

<1~4年次>

異文化理解を深めるため、欧米を中心とする現代文化の多様性を広く深く学びます。それぞれの地域(大衆)文化、慣習、伝統などを取り上げ、それらが形成された歴史的経緯を学び、合わせて現代社会が抱える問題や課題について考察・検討していきます。講義は原則、外国人教員が担当し、自身のバックグラウンドも含め英語で教授します。

特徴的な科目

英語圏の文化構造/英米文化の成り立ち/アメリカ文化/イギリス文化/英語圏比較文化/アメリカ文化研究/イギリス文化研究/英語圏比較文化研究

英語圏諸国の歴史や社会の変遷を学び
現代英語圏社会を深く理解する

「国際社会系」

<1~4年次>

イギリス、アメリカといった英語圏社会について、さまざまなトピックを通して広く深く学びます。イギリスの植民地支配の歴史から現代の外交・国内政策、現代アメリカの外交・国内政策、カナダやオセアニア等の歴史や社会の変遷など、歴史の知識をベースに現代の英語圏社会を深く理解していきます。

特徴的な科目

英語圏社会のしくみ/アメリカ社会/イギリス社会/英語圏社会/アメリカ社会研究/イギリス社会研究/英語圏国際社会研究

02

「外国語運用能力」
を高める専修科目

「聞く・話す・読む・書く」の4技能を磨き、英語で正確に考える力・伝える力を養います。

3専攻共通の「専攻言語プログラム」において、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を総合的かつ発展的に磨いていきます。とりわけ、学科独自の考えのもと、「読む・書く」の強化に力を注ぎ、確かな知識と教養に支えられたアカデミックな英語運用能力を身につけます。

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英語でのコミュニケーション全般の強化とともに、
“読む・書く”の英語技能を学科独自に補強していく

「専攻言語プログラム」

<1~4年次>

英米語学科では、専攻にかかわらず、「英語で考え、英語で議論できる力」、言い換えれば「深い教養に支えられた英語力」を身につけてほしいと考えます。そこで、「Listening・Speaking・Reading・Writing」の基本4技能を総合的に磨くための全学共通「英語基幹プログラム」を学科独自に補完するかたちで、「専攻言語プログラム」のカリキュラムを構築。とりわけ、深い教養を身につけるための受容技能として重要な「Reading」と、学術的な論文を仕上げるために必要な「Writing」の補強をテーマにしています。具体的には、それらの科目が1 年次からの積み上げで上達していくような段階的な学習プログラムをつくり、3・4年次には外国人教員による原書をテキストにした実践的なトレーニングも導入されているため、学生たちはまるで海外に留学しているかのような講義を受けることができます。

英米語学科の

「段階的な学習プログラム」

<一例>

Writingの科目では、1年次に基礎固めを終え、2年次ではエッセーの語彙数を増やし、文章をさらに構築していきます。そして、3年次以降は目的に応じたWritingの提供をしていきます。例えば、論文を英語で書きたい、メディア系の英語が書きたい、というように学生自らにテーマを設定させて、より実践的なトレーニングの場に発展させていきます。

特徴的な科目

Extensive Reading/Intensive Reading/Essay Writing/Core English /Advanced Communication Skills/Advanced Writing/Advanced Reading/Integrated English

03

学科独自の取り組みや
プログラム

約1ヵ月間の海外研修で
英語運用能力の向上や異文化への理解を深めます。

春期休暇や夏期休暇を利用して実施される約1ヵ月間の「海外研修」では、英語圏の大学にて語学研修やワークショップ、アクティビティを受けることができます。英語圏での生活を事前に経験することは、その後の長期留学での異文化適応につながると考えています。

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3専攻の学生たちの多様なニーズに対応すべく
英語圏のさまざまな国々を研修先として実施する学科独自の

「海外研修」

学科の特性に基づいて実施する約1ヵ月間の「海外研修」。3専攻で構成される英米語学科では、学生たちの多様なニーズに対応できるよう、英語圏のさまざまな国々で研修を実施。学生たちは所属する専攻の学びや自身の興味・関心を元に、研修先を選択することが可能です。海外研修を通して、その後の各専攻での学びをより深く理解することができます。

海外研修先(2017~2019年度実績)

カリフォルニア大学 リバーサイド校(アメリカ)/トロント大学(カナダ)/LSIポーツマス(イギリス)/ダブリンシティ大学(アイルランド)/マッセイ大学(ニュージーランド)/オーストラリアン・カトリック大学(オーストラリア)/グリフィス大学 ネイサンキャンパス(オーストラリア)

留学

名古屋外大で培った英語で、
世界に挑戦。

留学は、日本で学んだ専門分野の知識を深める機会となります。

将来

英語力が未来をボーダーレスに。

高度な英語運用能力と英語圏への深い理解は、幅広い業界・業種への就職を実現します。

内定者からの
メッセージ

ユアサ商事株式会社

下迫 由拓さん
<外国語学部 英米語学科 英米語専攻>

英語にプラスしてフランス語を習得。日本の製品で途上国の発展を支えたい。
詳しくはこちら

卒業生からの
メッセージ

日本航空株式会社[JAL]勤務

林 悠那さん
業務企画職
<外国語学部 英米語学科 卒>

日本のおもてなしを世界へ。航空会社の業務企画職として、地上から新しい空の道をつくり、支えます。
詳しくはこちら

取得できる資格

教育職員免許状

- 中学校・高等学校教諭一種免許状「英語」
- 小学校教諭二種免許状

教職課程

目標とする資格

実用英語技能検定(1級・準1級)/TOEIC®/TOEFL®/IELTS/国連英検/日商ビジネス英語検定試験/実用フランス語技能検定/TCF/DELF/TEF/中国語検定/HSK/BCT/ドイツ語技能検定試験/スペイン語技能検定/実用イタリア語技能検定/ロシア語能力検定/ハングル能力検定試験/韓国語能力試験/通関士/貿易実務検定/総合(国内)旅行業務取扱管理者/総合(国内)旅程管理主任者(ツアーコンダクター)/国内・海外旅行地理検定/観光英語検定試験/通訳案内士/翻訳技能認定試験/JTA公認翻訳専門職資格試験/販売士検定/秘書技能検定/日商簿記検定/簿記能力検定試験/基本情報技術者試験/ITパスポート試験/マイクロソフト オフィス スペシャリスト/外務省専門職員/国家公務員/地方公務員 など

CLOSE (英米語専攻)

英語コミュニケーション専攻

理論と実践の両面から英語での
コミュニケーションを学び、対話力を育む。

学びの特色

01

「専門性」
を高める専修科目

英語でのコミュニケーションを
「理論」と「実践」の両面から学ぶ。

英語コミュニケーション専攻では、「英語でのコミュニケーション能力を高めたい」という多くの学生からの要望に応えるため、コミュニケーションを理論的に学ぶ場としての「コンセプション系」と、実践的に学ぶ場としての「タスク系」から成る2つの系の科目を設置。理論と実践の両面からコミュニケーションについて学ぶことができます。また、「専門ゼミナール」での専門研究や、4年間の集大成となる「卒業論文」を通して、より深く専門性を養います。

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コミュニケーションを理論的に理解し、実践するための「2つの系」の学び

「系」とは、1年次から始まる学科独自の専門科目群。それぞれの系には、1年次から4年次にわたりひとつの分野をより専門的に深められるよう、段階的なプログラムが組み立てられています。また、これら2つの系を並行して履修することで、学生たちは、確かな知識と理解に基づいたコミュニケーション能力を習得することができます。

コミュニケーションを理論的に学び
段階的に専門知識を身につける

「コンセプション系」

<1~4年次>

コンセプション系では、私たちがさまざまな状況や場面においてコミュニケーションを図る際に備えておくべき知識を学びます。英語でのコミュニケーションについて理論的に学ぶことにより、コミュニケーションそのものの理解を深めることができます。

特徴的な科目

ことばとコミュニケーション/グローバル社会と人間理解/英語コミュニケーション論/異文化コミュニケーション/ボランティア・コミュニケーション/ビジネス・コミュニケーション/メディア・コミュニケーション

外国人教員から実践的に学び
コミュニケーションスキルの強化を図る

「タスク系」

<1~4年次>

タスク系では、さまざまな状況や場面で適切なコミュニケーションを図るためのスキルを、英語での実践的なコミュニケーションタスクを通して体得します。講義は原則、ネイティブの教員が担当し、コミュニケーションの実践の場として英語で行われます。

特徴的な科目

Communication Strategies(コミュニケーション方略)/Communicative Discussion(議論の仕方)/Business English(ビジネス英語)/Speech and Presentation(口頭での発表)/Current English(現代時事英語)/English for Interpreters(通訳)/English for Translation(翻訳)

2つの系の学びを通して確かな知識と理解に基づいた
コミュニケーション能力を身につける

「コンセプション系」 ×「タスク系」

これら2つの系の学びを並行して履修することで、コミュニケーションそのものについての理解を深めるとともに、実践的なコミュニケーションスキルの強化を図ります。これにより、学生たちは確かな知識と理解に基づいたコミュニケーション能力を身につけることができます。

02

「外国語運用能力」
を高める専修科目

「聞く・話す・読む・書く」の4技能を磨き、英語で正確に考える力・伝える力を養います。

3専攻共通の「専攻言語プログラム」において、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を総合的かつ発展的に磨いていきます。とりわけ、学科独自の考えのもと、「読む・書く」の強化に力を注ぎ、確かな知識と教養に支えられたアカデミックな英語運用能力を身につけます。

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英語でのコミュニケーション全般の強化とともに、
“読む・書く”の英語技能を学科独自に補強していく

「専攻言語プログラム」

<1~4年次>

英米語学科では、専攻にかかわらず、「英語で考え、英語で議論できる力」、言い換えれば「深い教養に支えられた英語力」を身につけてほしいと考えます。そこで、「Listening・Speaking・Reading・Writing」の基本4技能を総合的に磨くための全学共通「英語基幹プログラム」を学科独自に補完するかたちで、「専攻言語プログラム」のカリキュラムを構築。とりわけ、深い教養を身につけるための受容技能として重要な「Reading」と、学術的な論文を仕上げるために必要な「Writing」の補強をテーマにしています。具体的には、それらの科目が1 年次からの積み上げで上達していくような段階的な学習プログラムをつくり、3・4年次には外国人教員による原書をテキストにした実践的なトレーニングも導入されているため、学生たちはまるで海外に留学しているかのような講義を受けることができます。

英米語学科の

「段階的な学習プログラム」

<一例>

Writingの科目では、1年次に基礎固めを終え、2年次ではエッセーの語彙数を増やし、文章をさらに構築していきます。そして、3年次以降は目的に応じたWritingの提供をしていきます。例えば、論文を英語で書きたい、メディア系の英語が書きたい、というように学生自らにテーマを設定させて、より実践的なトレーニングの場に発展させていきます。

特徴的な科目

Extensive Reading/Intensive Reading/Essay Writing/Core English /Advanced Communication Skills/Advanced Writing/Advanced Reading/Integrated English

03

学科独自の取り組みや
プログラム

約1ヵ月間の海外研修で
英語運用能力の向上や異文化への理解を深めます。

春期休暇や夏期休暇を利用して実施される約1ヵ月間の「海外研修」では、英語圏の大学にて語学研修やワークショップ、アクティビティを受けることができます。英語圏での生活を事前に経験することは、その後の長期留学での異文化適応につながると考えています。

詳しくみる

3専攻の学生たちの多様なニーズに対応すべく
英語圏のさまざまな国々を研修先として実施する学科独自の

「海外研修」

学科の特性に基づいて実施する約1ヵ月間の「海外研修」。3専攻で構成される英米語学科では、学生たちの多様なニーズに対応できるよう、英語圏のさまざまな国々で研修を実施。学生たちは所属する専攻の学びや自身の興味・関心を元に、研修先を選択することが可能です。海外研修を通して、その後の各専攻での学びをより深く理解することができます。

海外研修先(2017~2019年度実績)

カリフォルニア大学 リバーサイド校(アメリカ)/トロント大学(カナダ)/LSIポーツマス(イギリス)/ダブリンシティ大学(アイルランド)/マッセイ大学(ニュージーランド)/オーストラリアン・カトリック大学(オーストラリア)/グリフィス大学 ネイサンキャンパス(オーストラリア)

将来

あらゆる業界で求められる、
英語での対話力。

高い英語コミュニケーション能力は、幅広い業界・業種への就職に役立ちます。

内定者からの
メッセージ

あいおいニッセイ同和損害保険株式会社

高橋 里奈さん
<外国語学部 英米語学科 英語コミュニケーション専攻>

言葉は互いを理解するためのツール。営業の仕事を通じて英語力を活かしたい。
詳しくはこちら

卒業生からの
メッセージ

日本航空株式会社[JAL]勤務

林 悠那さん
業務企画職
<外国語学部 英米語学科 卒>

日本のおもてなしを世界へ。航空会社の業務企画職として、地上から新しい空の道をつくり、支えます。
詳しくはこちら

取得できる資格

教育職員免許状

- 中学校・高等学校教諭一種免許状「英語」
- 小学校教諭二種免許状

教職課程

目標とする資格

実用英語技能検定(1級・準1級)/TOEIC®/TOEFL®/IELTS/国連英検/日商ビジネス英語検定試験/実用フランス語技能検定/TCF/DELF/TEF/中国語検定/HSK/BCT/ドイツ語技能検定試験/スペイン語技能検定/実用イタリア語技能検定/ロシア語能力検定/ハングル能力検定試験/韓国語能力試験/通関士/貿易実務検定/総合(国内)旅行業務取扱管理者/総合(国内)旅程管理主任者(ツアーコンダクター)/国内・海外旅行地理検定/観光英語検定試験/通訳案内士/翻訳技能認定試験/JTA公認翻訳専門職資格試験/販売士検定/秘書技能検定/日商簿記検定/簿記能力検定試験/基本情報技術者試験/ITパスポート試験/マイクロソフト オフィス スペシャリスト/外務省専門職員/国家公務員/地方公務員 など

CLOSE (英語コミュニケーション専攻)

英語教育専攻

英語科教員として必要となる、
知識・教養・指導法などを幅広く習得。

学びの特色

01

「専門性」
を高める専修科目

英語科教員養成を主眼とした、
専門性の高い学び。

英語科教員の養成を主眼とする英語教育専攻では、教職課程の科目に必要な科目の多くを専門科目群に設置。教科(英語)科目として必須となる科目の一部を「英語学習系」に、教職に関する科目として必須となる科目の一部を「英語教育系」に設け、教員養成の場としての特徴をより強化しています。また、「専門ゼミナール」での専門研究や、4年間の集大成となる「卒業論文」を通して、より深く専門性を養います。

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英語科教員になるための 「2つの系」の学び

「系」とは、1年次から始まる学科独自の専門科目群。それぞれの系には、1年次から4年次にわたり各分野をより専門的に深められるよう段階的にプログラムが組み立てられています。英語教育専攻の場合、教職課程の科目に必要な科目が多く配置されているため、これら2つの系を並列して履修することで、教員になるための学びを効率よく進めることができます。

英語科教員に必要となる
英語に関する教養を身につける

「英語学習系」

<2年次>

英語学習系では、国の教育課程の基準である学習指導要領に示された外国語科の目標を達成するために、英語に関する一般的な教養、いわゆる「英語学」を学びます。具体的には、英語の歴史や英語の音声・意味・文法、コミュニケーションや異文化コミュニケーションに関する知識を深め、英語科教員に必要となる英語に関する確かな教養を身につけます。

特徴的な科目

英語の諸相/英語コミュニケーション論/異文化コミュニケーション

指導法及び評価方法等について
必要な知識及び技能を身につける

「英語教育系」

<1~4年次>

英語教育系では、英語の指導や評価に関して、英語科教員に求められる実践的な知識及び技能を習得します。具体的には、中学校及び高等学校学習指導要領で示されている「英語で行うことを基本とする」授業ができる英語力を身につけます。また、そのような指導を通して生徒が身につける英語でのコミュニケーション力を適切に評価できるよう、評価方法についても学びます。

特徴的な科目

教職概論/中等教科教育法(英語)/小学校英語教育/英語教育インターンシップ/Second Language Acquisition/Teaching Grammar for Communication/Language Learning Strategies and Motivation/Curriculum Design and Materials Development/Language Assessment

2つの系の学びで、学生たちの学習負担の軽減を図る

「英語学習系」×「 英語教育系」

従来、教職課程に必要とされる科目は卒業単位として認められないものが多いことから、教職課程を履修する学生たちへの負担が大きいことが懸念されていました。これら2つの系の学びを並行して履修することで、教職課程に必要とされる単位が卒業に必須の単位として認められ、学生たちの学習負担の軽減が図られています。

02

「外国語運用能力」
を高める専修科目

「聞く・話す・読む・書く」の4技能を磨き、英語で正確に考える力・伝える力を養います。

3専攻共通の「専攻言語プログラム」において、「聞く・話す・読む・書く」の4技能を総合的かつ発展的に磨いていきます。とりわけ、学科独自の考えのもと、「読む・書く」の強化に力を注ぎ、確かな知識と教養に支えられたアカデミックな英語運用能力を身につけます。

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英語でのコミュニケーション全般の強化とともに、
“読む・書く”の英語技能を学科独自に補強していく

「専攻言語プログラム」

<1~4年次>

英米語学科では、専攻にかかわらず、「英語で考え、英語で議論できる力」、言い換えれば「深い教養に支えられた英語力」を身につけてほしいと考えます。そこで、「Listening・Speaking・Reading・Writing」の基本4技能を総合的に磨くための全学共通「英語基幹プログラム」を学科独自に補完するかたちで、「専攻言語プログラム」のカリキュラムを構築。とりわけ、深い教養を身につけるための受容技能として重要な「Reading」と、学術的な論文を仕上げるために必要な「Writing」の補強をテーマにしています。具体的には、それらの科目が1 年次からの積み上げで上達していくような段階的な学習プログラムをつくり、3・4年次には外国人教員による原書をテキストにした実践的なトレーニングも導入されているため、学生たちはまるで海外に留学しているかのような講義を受けることができます。

英米語学科の

「段階的な学習プログラム」

<一例>

Writingの科目では、1年次に基礎固めを終え、2年次ではエッセーの語彙数を増やし、文章をさらに構築していきます。そして、3年次以降は目的に応じたWritingの提供をしていきます。例えば、論文を英語で書きたい、メディア系の英語が書きたい、というように学生自らにテーマを設定させて、より実践的なトレーニングの場に発展させていきます。

特徴的な科目

Extensive Reading/Intensive Reading/Essay Writing/Core English /Advanced Communication Skills/Advanced Writing/Advanced Reading/Integrated English

03

学科独自の取り組みや
プログラム

約1ヵ月間の海外研修で
英語運用能力の向上や異文化への理解を深めます。

春期休暇や夏期休暇を利用して実施される約1ヵ月間の「海外研修」では、英語圏の大学にて語学研修やワークショップ、アクティビティを受けることができます。英語圏での生活を事前に経験することは、その後の長期留学での異文化適応につながると考えています。

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英語教育の実践の場を通して教職に対する意識を高める

「英語教育インターンシップ」

<2~3年次>

学校教育の現場を早くから知り、教職への意識を高めるために、地域の幼稚園、小・中・高校・特別支援学校などで、ティーチング・アシスタントとしてインターンシップに参加します。英語教授法の実践の場として、英語の授業はもちろん、学校の教育事務全般を経験します。

インターンシップ内容(実習先別)

●幼稚園:
英語の授業でネイティブの教員のアシスタントをします。
●小学校:
すべての授業のアシスタントをします。
●中学校・高等学校:
英語の授業のアシスタントをして、指導法を学びます。
●特別支援学校:
さまざまな障がいのある子どもたちが学ぶ特別支援学校で、現場に対する理解を深めながら、実践的指導力を学びます。

3専攻の学生たちの多様なニーズに対応すべく
さまざまな英語圏の国々を研修先として実施する学科独自の

「海外研修」

学科の特性に基づいて実施する約1ヵ月間の「海外研修」。3専攻で構成される英米語学科では、学生たちの多様なニーズに対応できるよう、英語圏のさまざまな国々で研修を実施。学生たちは所属する専攻の学びや自身の興味・関心を元に、研修先を選択することが可能です。海外研修を通して、その後の各専攻での学びをより深く理解することができます。

海外研修先(2017~2019年度実績)

トロント大学(カナダ)/ダブリンシティ大学(アイルランド)/オーストラリアン・カトリック大学(オーストラリア)/グリフィス大学 ネイサンキャンパス(オーストラリア)

留学

留学経験が
あなたの未来の生徒の学びに。

留学経験は、教壇に立った時にあなたの未来の生徒たちにも大きな学びをもたらします。

将来

英語を教えるあらゆる場面が
活躍の場に。

外国語大学ならではの語学の知識と教職課程での学びを通じて、
中学校や高校などの教育現場をはじめとする英語を教える場で存在感を発揮します。

内定者からの
メッセージ

愛知県公立高校(英語教諭)

矢田 堅哉さん
<外国語学部 英語教育学科>
※2019年4月 英米語学科 英語教育専攻に改組

名古屋外大の英語の授業は、英語教育の学びそのもの。指導法の引き出しを一杯にして、生徒の将来を見据えた授業を行いたい。
詳しくはこちら

取得できる資格

教育職員免許状

- 中学校・高等学校教諭一種免許状「英語」
- 小学校教諭二種免許状

教職課程

目標とする資格

実用英語技能検定(1級・準1級)/TOEIC®/TOEFL®/IELTS/国連英検/日商ビジネス英語検定試験/実用フランス語技能検定/TCF/DELF/TEF/中国語検定/HSK/BCT/ドイツ語技能検定試験/スペイン語技能検定/実用イタリア語技能検定/ロシア語能力検定/ハングル能力検定試験/韓国語能力試験/通関士/貿易実務検定/総合(国内)旅行業務取扱管理者/総合(国内)旅程管理主任者(ツアーコンダクター)/国内・海外旅行地理検定/観光英語検定試験/通訳案内士/翻訳技能認定試験/JTA公認翻訳専門職資格試験/販売士検定/秘書技能検定/日商簿記検定/簿記能力検定試験/基本情報技術者試験/ITパスポート試験/マイクロソフト オフィス スペシャリスト/外務省専門職員/国家公務員/地方公務員 など

CLOSE (英語教育専攻)