NUFS JOURNAL

【教員の声】さまざまな視点からフランス語教育を実践的に学ぶ

パク ジェローム 先生

外国語学部 フランス語学科

さまざまな視点からフランス語教育を研究し学びを深めてほしい

私の専門は「フランス語教育」で、フランコフォニー※におけるフランス語教育を比較するなど、フランス語の教授法を研究しています。
担当している「フランス研究ゼミナール」では、前期に学生自らフランス語の模擬授業を行い、後期にフランス語の教科書を作成します。この教科書作成のプロセスを通じて、教育の歴史の研究や日本とフランスの教科書の比較から、過去と現在の違いや、国ごとの教育方法の違いを学ぶことができます。
前期から後期へとステップバイステップで学ぶため着実にスキルアップできるゼミナールです。
※フランコフォニー:フランス語を使用する地域全体のこと。

ジェローム先生の授業で身につくチカラ

「フランス研究ゼミナール」では、フランス語で模擬授業を実施したり、教科書を作成することで、教える側の視点からフランス語教育を実践的に学ぶことができます。この過程で、リサーチ力やプレゼンテーション力も身につけることができると考えています。
フランス語は文法や語彙の面で英語と非常に似ているため、英語の知識がフランス語の学習に大いに役立ちます。また、フランス語はラテン語に由来しているため、フランス語を学ぶことでイタリア語やポルトガル語などの他のラテン系言語も理解しやすくなります。共通のルーツを持つ言語が多く、フランス語を学ぶことで他の言語への理解も広がるのが、この言語の魅力の一つです!

フランス語を学ぶと言語への理解が広がります!

名古屋外大生に成長してほしい姿

学生には在学中からキャンパスの外に飛び出してフランス語を使い、将来的には世界に広がるフランス語圏で活躍してほしいと考えています。そのために、私の担当授業はすべて実践的な内容で構成しています。例えば「フランス語圏観光ビジネス」の授業では、お客様を想定してツアーの企画をするなど、具体的な事例に取り組むことを重視しています。

Message

名古屋外大では学生と教員の距離が非常に近く、アットホームな雰囲気で外国語を学ぶことができます。教員と学生との関わりは授業に限らず、教員がクラスアドバイザーとして長期間にわたりサポートを行っているため、気軽に相談できる環境が整っています。留学のプログラムや支援制度も充実しており、より広い世界に飛び出すサポートができると考えています。

 

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