NUFS JOURNAL

【教員の声】日本の魅力を再発見し、世界へ発信する力を養う

マルシャレンコ・ヤコブ=エリック 先生

世界教養学部 国際日本学科

日本の文化や社会を多角的に見つめ直し新たな気づきを得る

私は通訳翻訳(法廷通訳)を専門としていますが、国際日本学科の授業では、日本の文化や社会を多角的に学び、そこで考えたことや感じたことを英語で発信する力を身につけられるよう指導しています。
例えば、日本にはアイヌ文化や琉球王国の歴史があり、多様なルーツを持つ人々もいます。こうした身近な多様性に目を向けることで、新たな「気づき」を得ることができます。私が担当している授業「日本観光英語」では、ユネスコ世界遺産を軸に、宗教・歴史・地域文化・自然に関連した面白い・美しい、または世界の人々に知ってほしい日本の場所を「発掘」し、知識を深め、効果的な紹介方法を考えます。学期末には各グループで話し合って決めた場所に実際に赴き、その場所の歴史や文化を調査したうえで、クラスメイトに向けて発表を行います。

発表はALL ENGLISH!原稿を「読む」のではなく、
自分の言葉で「話す」力を 身につけることが大切です!

 

マルシャレンコ先生の授業で身につくチカラ

英語運用能力の向上はもちろん、日本について「まだ知らないことが多い」と気づき、日本の文化や社会への関心を深めることを期待しています。また、日本の美しさや豊かな歴史・文化を実感し、それを誇りに思いながら世界の人々に伝えられる語学力と知識を身につけてほしいと考えています。

名古屋外大生に成長してほしい姿

日本を見つめ直すことで、他国や他者との認識の違いに気づき、多様な思考力を養ってほしいと思います。 日本も世界の一部です。日本と世界の両方に興味を持ち、成長を続けてください。
名古屋外大・国際日本学科での学びを糧に、社会で活躍できる人材になってほしいですね。

Message

ここ数年、日本へ訪れる「外国人」は増加し、多様性への理解も増しています。多様化する日本をしっかりと理解し、明るい未来に繋げることが私たちの役割や使命だと思います。名古屋外大での学びを通して一緒に日本の魅力を“再”発見し、世界へと発信していきましょう。

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