NUFS JOURNAL

【留学レポート】現地の視点で歴史に触れ、学びを深める留学体験記 vol.2

Mio さん

現代国際学部 現代英語学科 4年

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授業で必ず発言をすることで人前で話すことへの苦手意識を克服

留学先の授業はクラスメイトの前でプレゼンテーションをする機会が多いだけでなく、毎回必ず発言する機会がありました。最初の頃は英語でうまく言いたいことが伝わるか心配で緊張していましたが、何度も繰り返すうちに人前で話すことへの苦手意識もなくなり、帰国後の現在は自信を持って伝えることができるようになりました。留学中に繰り返し続けていた経験が力になったと思います。

 

海外生活で培う対応力や広い視野

休日などを利用してヨーロッパのさまざまな国を訪れました。旅をしていると電車やバスが来ないといったトラブルは多く、自分で考え対応する必要が多くありました。何度もトラブルを経験するうちに、気がつけばドイツ語のアナウンスを聞き取れるようになり、臨機応変に対応する力が身についたと思います。
また留学して半年ほど経った頃、授業で人種差別を感じる経験がありました。日本ではあまり経験しないマイノリティの立場に立つことで戸惑いや苦しさもありましたが、その経験を通して考え方や視野を広げるきっかけになりました。幸いにも素敵な友人に恵まれ、差別問題について学びを深める中で、この経験は非常に貴重なものだったと感じています。

旅先のイギリスでは街中でイルミネーションが輝いていました!

 

学び深めることを続けて、将来への可能性を広げたい

今後も植民地主義や紛争などの歴史的課題、差別や貧困といった社会的問題についてさらに学び続けたいという思いと、将来の可能性を広げたいという考えから、大学院への進学をめざしています。そして、さまざまな課題を多くの人に広く伝え、課題解決のための手助けをしたいです。解決することは非常に困難な問題ですが、当事者として学ぶことや考えることを続けていきたいと思っています。このような考え方ができるようになったのは、留学先での経験や、そこで出会った人たちのおかげだと感じています。

これから留学をめざす方へ

留学に興味があっても、初めてのことへの不安や迷いがあるかと思います。私も留学先での勉強は想像以上に大変だと感じましたが、やりたいことに素直になり行動してみると、案外何とかなるものです。
少しでも関心があるのなら、ぜひ挑戦してください。たくさんの素敵な出会いや、自分の意識や行動が変わったり、成長につながる経験ができると思います。
留学を通してみなさんが素敵な出会いに恵まれることを願っています!

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