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長期留学の魅力は、海外の言語や文化を肌で感じ、語学力を高められるだけではありません。さまざまなことを学び、経験することで身につけた力は、就職やキャリアアップに活かすことができ、人生の選択肢を広げられます。
せっかくなら、自分の人生を豊かにする長期留学をめざしませんか。留学ソムリエ・大川彰一さんが、キャリアにつながる留学のポイントを伝授します。
株式会社留学ソムリエ代表 大川 彰一さん
京都市生まれ。30代でキャリアブレイクを活用してカナダにオトナ留学。帰国後、留学カウンセラーとして4年間で約1,000名以上の留学を実現。その後、アメリカの教育NPOのアジア統括ディレクターとして2,000名以上のグローバル人材育成に尽力。東北復興プロジェクト、アジアの国際協力プログラム開発にも携わる。現在は「留学ソムリエ®︎」として留学事業コンサルティングや産学連携プロジェクトに関わる。全国の教育機関、留学、就活イベントでの講演実績は多数。著書に『グローバル就活・転職術』(IBCパブリッシング)『オトナ留学のススメ』(辰巳出版)など。東洋経済オンラインレギュラー執筆者。
留学期間は長いようであっという間。
後悔のない留学生活のためにも、まずは目標を1つ立ててみよう!
大学の留学プログラムを活用する場合、半年〜1年の期間で留学する学生がほとんどです。この期間は、長いように見えてあっという間。だからこそ、自分は何を学びに行きたいのか、留学の目的をしっかりと考えておく必要があります。
現地に着いてから学びたいことを見つけよう、という人もいるかもしれません。ですが、異国の環境に順応することはそれなりにハードルがあるので、「生活するだけで精一杯になってしまい、ようやく慣れたと思った頃に留学期間が終わってしまった」という学生も少なくありません。
だからこそ、留学の効果を最大化するためには、出発前の準備がとても重要です。
留学に出発する前に意識したい、3つのポイント
1.留学先で学ぶために必要な英語力を、日本でしっかりと身につけておくこと。
留学はあくまでも実践(アウトプット)の場ととらえ、出発前にしっかりと英語を勉強しておきましょう。
現地の人とコミュニケーションをとることができ、授業の内容を理解できる英語力を日本でしっかり身につけておくことで、限られた期間の留学生活でも、飛躍的に語学力を伸ばせる可能性が高まります。
2.自分の目標や適性に合った国・地域、大学を留学先に選ぶこと。
興味のあることが学べるか、どんな学生や教員が多い大学なのか、生活環境はどうなのか、その国・地域の文化や慣習に馴染めそうかなど、しっかりとリサーチしたうえで留学先を選ぶことが重要です。
現在はインターネットやSNSでも調べることができますが、手に入る情報には限りがあります。
本気で留学を成功させたいと思うのであれば、実際の様子や最新情報を熟知している、留学のプロからしっかりとアドバイスを受けることをおすすめします。
3.現地で学びたいことや経験したいことと、帰国後の目標を明確にしておくこと。
留学の目的がはっきりしていると、現地での行動に迷いがなくなり、結果として外国語も上達しやすいです。
特にアメリカなどは、目的をもって学んでいる若者を応援しよう、という風潮があります。現地で「⚪︎⚪︎を学びに留学に来た」と言うと、その分野に関連する人やコミュニティを紹介してくれるなど、人脈やチャンスが広がるはずです。
目標設定をするための第一歩は、「自分自身を知る」ことが大切です。
例えば、「アメリカやイギリスの音楽や映画が好き」「英語を使って、海外で仕事をしてみたい」など、どんな小さなことでもいいので、自分の興味のあることを整理したり、将来なりたい姿をイメージしたりしてみましょう。
もちろん、留学生活の中で目標が変わっても大丈夫です。最初に1つ目的を決めて、そこに向かって調べて行動していくうちに、「自分だけの強み」や「本当にやりたいこと」にたどり着く可能性が高まりますよ。
【POINT】名古屋外大の留学サポート
名古屋外大には、留学担当の職員によるきめ細かな留学サポートがあります。面談を通して「留学先で学びたいこと」「どんなスキルを身につけたいか」を整理しながら、一人ひとりに合った留学プログラムや留学先の国・地域、大学を決めていきます。
また、名古屋外大は留学先大学と“独自に”国際交流協定を結んでいるため、留学先大学の担当者と綿密に連携し、現地の様子を把握したうえで学生を送り出しています。
留学に必要なビザや保険、航空券などの準備もしっかりサポートし、学生たちが安心して留学できる体制を整えています。
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