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NUFS JOURNAL

渡邉 克昭 先生
現代国際学部 現代英語学科※
※2027年4月 現代国際学部 現代英語学科は地球社会学部 英語キャリア学科に名称変更予定(仮称・構想中)
「English and the World A (英語圏)」
ってどんな授業?
現代英語学科※:3〜4年次対象
映画を教材に用い、世界で使われている多様な現代英語に親しみながら、作品が描く社会や文化の背景に目を向け、今の世界が抱えるさまざまな問題について考えを深めていきます。授業では映画の一部を見ながら、教科書の解説や英語の映画批評を読み解きます。作品が生まれた時代背景や社会状況をふまえ、アメリカならではの考え方や価値観がどのように描かれているのかを学びます。さらに、クラスメイトと気づきや学びを共有し、歴史・政治・経済など多様な学問分野の知見も取り入れることで、物事を多角的に捉える力を養います。

授業で身につく力
授業では、文章や表現を正確に読み取る英語力に加えて、物語や表象を読み解くリテラシーと鋭い洞察力を養います。学生にはその力をさまざまな分野で活かし、自分らしく活躍してほしいと考えています。さらに、他者の意見に触れながら自分の考えを深めていく柔軟さも身につきます。単に知識を蓄えるだけでなく、常に「学び方を学ぶ」ことにより、生涯にわたってしなやかな知的探求心を育む基盤を養います。

担当教員紹介
専門は現代アメリカ文学・文化、アメリカン・スタディーズです。映画や物語を読み解き、時代背景や社会の価値観を探ります。作品に向き合うことは、しなやかな想像力や発想力を培い、批判的思考力を鍛錬するのに最適です。

主な担当授業
●English and the World A(英語圏)
●World Englishes A(グローバル)
●基礎ゼミナール Ⅰ・Ⅱ
●専門ゼミナール Ⅰ・Ⅱ
●アメリカ研究 A(基礎)
●グローバル時代の文学
●Academic Skills Ⅰ・Ⅱ
渡邉先生の著書
Pick up!

楽園に死す アメリカ的想像力と〈死〉のアポリア[大阪大学出版会]
第2回 日本アメリカ文学会賞 受賞
自由と幸福を追求する「楽園」アメリカにおいて、小説家たちは〈死〉にどのように向き合ってきたのか。本書は、現代アメリカ文学を代表するヘミングウェイやデリーロなどに焦点を絞り、〈死〉のアポリアをどう描いてきたのかを読み解きます。

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少人数制の学びで、教員と気軽に交流できる環境が名古屋外大の魅力のひとつです!
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