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長期留学の魅力は、海外の言語や文化を肌で感じ、語学力を高められるだけではありません。さまざまなことを学び、経験することで身につけた力は、就職やキャリアアップに活かすことができ、人生の選択肢を広げられます。
せっかくなら、自分の人生を豊かにする長期留学をめざしませんか。留学ソムリエ・大川彰一さんが、キャリアにつながる留学のポイントを伝授します。
株式会社留学ソムリエ代表 大川 彰一さん
京都市生まれ。30代でキャリアブレイクを活用してカナダにオトナ留学。帰国後、留学カウンセラーとして4年間で約1,000名以上の留学を実現。その後、アメリカの教育NPOのアジア統括ディレクターとして2,000名以上のグローバル人材育成に尽力。東北復興プロジェクト、アジアの国際協力プログラム開発にも携わる。現在は「留学ソムリエ®︎」として留学事業コンサルティングや産学連携プロジェクトに関わる。全国の教育機関、留学、就活イベントでの講演実績は多数。著書に『グローバル就活・転職術』(IBCパブリッシング)『オトナ留学のススメ』(辰巳出版)など。東洋経済オンラインレギュラー執筆者。
留学で身につく「自走力」と「コミュニケーション力」。
この力をもった人材を、企業は求めています。
外資系企業や英語を使う職種以外でも、留学経験のある人材が求められています。2024年の『トビタテ!留学JAPAN』の調査においても、企業採用担当者の78%が「留学経験者を今後積極的に採用していきたい」と答えた、という結果が出ました。
留学経験者を今後積極的に採用していきたいか(採用担当者担当)

海外留学に関する意識調査 / 官民協働留学促進キャンペーン『トビタテ!留学JAPAN』(2024年10月8日)
それは、留学で培われる「自走力」をもった人材を、企業が求めているからです。
ビジネスの現場では、想定外のことがたくさん起こります。どんなときでも柔軟に対応し、指示を待つのではなく、自分で仮説を立ててアイデアを出しながら行動できる「自走力」が必要です。もちろん留学以外でも身につけられるのですが、言語も文化も違う環境で過ごさなければいけない留学こそが、この力を身につけられるチャンスがもっとも多いのではないでしょうか。
特に、苦労した体験や現地で乗り越えたことのエピソードは、採用担当者にも想像がしやすく、響きやすいです。就職活動において、最大のアピールポイントになるはずです。
また、留学は「違う価値観をもった人とどうコミュニケーションをとるか」を学べる機会です。
例えばアメリカ人と話すときは、日本ではびっくりされるくらいに声とジェスチャーを大きくするほうが、自信たっぷりに見えて評価されます。インドではディスカッション中に話に割って入る慣習があったり、タイでは直接的な表現はせず婉曲して伝えたほうがよかったりと、それぞれに特徴があるものです。
また、日本では「わざわざ主張しなくても、相手が空気を読んでくれる」という慣習もありますが、一歩海外へ出るとそれが通用しなくなります。だからこそ自分の想いや考えは、想像以上にはっきりと相手に伝えなければいけません。
こうした価値観の違いを乗り越えるためには、相手をきちんとリスペクトすること。
自分の性格を無理に変えなくていいし、譲歩する必要もありません。目の前の相手を理解し、尊重する。そのうえで自分の意見を伝えられる力こそ、グローバルで活躍できる素養として、企業に評価されるのではないかと思っています。
【POINT】留学経験を最大限に活かす、名古屋外大の就職サポート
名古屋外大には留学前・留学中だけでなく、帰国後も留学経験を就職活動に活かせるよう、キャリアサポートセンターの担当者がアドバイスをしています。グローバル企業で求められるTOEIC®︎のスコアアップを支援する対策講座もあります。
【POINT】4年間で卒業可能!就職活動に支障をきたさないスケジュールで長期留学できます
名古屋外大には、留学先大学で取得した単位を名古屋外大の単位として認定する「単位認定制度」があるため、長期留学をしても4年間で卒業することが可能です。また、留学の開始時期と期間を選択でき、「就職活動が本格化する前の2年次に出発したい」「就職活動を終えた後、4年次の後期で留学したい」など、就職活動に支障をきたさないスケジュールを組むことができます。留学中の学生も参加できるオンラインの説明会や面談なども行っており、毎年多くの学生が活用しています。
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