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「キャリアにつながる留学」のポイント、教えます! Vol.4:グローバル時代に 獲得すべきは“海外大学の学位”!

長期留学の魅力は、海外の言語や文化を肌で感じ、語学力を高められるだけではありません。さまざまなことを学び、経験することで身につけた力は、就職やキャリアアップに活かすことができ、人生の選択肢を広げられます。

せっかくなら、自分の人生を豊かにする長期留学をめざしませんか。留学ソムリエ・大川彰一さんが、キャリアにつながる留学のポイントを伝授します。

株式会社留学ソムリエ代表 大川 彰一さん

京都市生まれ。30代でキャリアブレイクを活用してカナダにオトナ留学。帰国後、留学カウンセラーとして4年間で約1,000名以上の留学を実現。その後、アメリカの教育NPOのアジア統括ディレクターとして2,000名以上のグローバル人材育成に尽力。東北復興プロジェクト、アジアの国際協力プログラム開発にも携わる。現在は「留学ソムリエ®︎」として留学事業コンサルティングや産学連携プロジェクトに関わる。全国の教育機関、留学、就活イベントでの講演実績は多数。著書に『グローバル就活・転職術』(IBCパブリッシング)『オトナ留学のススメ』(辰巳出版)など。東洋経済オンラインレギュラー執筆者。

 

交換留学とはどう違う?
海外大学の「学位」を取得できる留学について知ろう!

 

留学へ出発する学生の状況を見ていると、留学先の国・地域が多様化していると感じています。以前は留学といえばアメリカ・イギリスをはじめとする欧米諸国が中心でしたが、近年はマレーシアやシンガポールなどのアジア圏を選ぶ学生が増えている印象があります。

これは「円安の影響もあり、少しでも留学費用を抑えるため」という背景ももちろんあるのですが、「海外大学の学位を取得できるから」という理由も注目すべきポイントです。

例えば、マレーシアにはアメリカやイギリスの名門大学の分校が多くあります。そこで学ぶことで、通ったキャンパスはマレーシアでも、アメリカ・イギリスの大学を卒業したという学歴をつくることができるのです。そうしたメリットがあるため、人気が高まっているのではないかと考えられます。

現地の大学の学位があると就職活動のためのビザが下りやすくなり、その国・地域で就職できるチャンスが広がるため、「将来は海外で働いてみたい」と考えている方は、ぜひ選択肢に入れてみてはいかがでしょうか。

 

いきなり海外の大学に進学するのは少しハードルを感じるという方におすすめなのが、日本の大学に通いながら海外大学の学位を取得できる、ダブルディグリーを取り入れている大学です。

いわゆる「交換留学」は各大学の協定校で学ぶことができる留学プログラムですが、期間や履修できる講義に制限があるため、学位取得に必要な単位を修了することはできません。ですが、「ダブルディグリー」が認められている場合は、日本の大学と海外の大学、どちらの学位も取得することができます

日本の大学で語学力と専門分野の基礎知識をしっかりと磨いたあと、海外の大学で専門性をさらに高めるという留学プログラムを取り入れている大学もあるので、ぜひチェックしてみてください。

そして学位を取得するための留学は、交換留学よりも期間が長く、現地でしか得られない知識やスキルをじっくりと吸収することができます。学ぶ過程で人脈が広がるため、人からの紹介によってキャリアを拓くチャンスもたくさん生まれるはずです。

現地で就職をせず、帰国後に日本で就職活動をする場合も、海外大学の学位やインターンシップの経験があると、海外拠点での勤務など日本と海外をつなぐポジションに配属されやすいという傾向があります。

キャリアの可能性を広げられる「海外大学の学位を取得する留学」、ぜひ検討してみてください!

【POINT】名古屋外大と留学先大学、両方の学位を4年間で取得できる留学プログラム

学位取得に関する協定を交わした大学で1〜2年間留学することにより、名古屋外大と留学先大学の2つの学位を取得できる留学プログラムです。「ダブルディグリーコース」と「ディプロマコース」があり、名古屋外大に在籍したまま、留学先大学で専門性を高めることができます。

日本の大学で導入されている「ダブルディグリー留学」は、4年半〜5年ほどの期間をかける必要があるものがほとんどですが、名古屋外大は4年間で2つの学位取得をめざせます。

▶︎名古屋外大の留学について、さらに詳しい情報はこちらをCHECK!

 

▶︎「“留学費用全額支援”制度」について、さらに詳しい情報はこちらをCHECK!

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