NUFS 名古屋外語大学 受験生サイト

入学者受入方針(アドミッション・ポリシー)

本学では、現代のグローバル社会を舞台に活躍できる豊かな個性と強い人間力を備え、研ぎ澄まされた国際感覚を身につけた人材を育てることを目標にしています。
そのため、本学では、真の国際人に求められる高い教養、専門性、高度な外国語運用能力、並びに、多言語・多文化に関わる深い理解及び人間的共感力・国際感覚を涵養するための教育を行います。
以上に掲げる教育を受けるには、真の国際人でありたいとする意欲・関心、そして外国語を学ぶ意志のみならず、学修の基礎となる「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」などの基礎的な能力・資質が必要となります。中でも、英語力は学びの中心となるもっとも重要な基礎力であり、そのため「英語」はいずれの学部・学科の入学試験においても必修科目として課されます。また、外国語を学修するうえで基礎となる国語力の涵養にも充分に配慮し、さらには、外国語の習得を深化させていくために幅広い分野についての基礎的な知識の涵養も重視しています。
以上のことから、本学では各学部の枠を越え、「英語」の能力が高い者を特に重視しつつ選抜し、他方、「国語」などの教科の基礎学力についてもこれに充分配慮しつつ、一般選抜、学校推薦型選抜、総合型選抜など、多様な入学者選抜を実施します。
本学では、何よりも強い学習意欲をもつ者、そのために必要な英語力・国語力などの基礎学力を備えている者、また、言語に対して強い関心をもち、言語を通して社会に役立ちたいと願う者の受験を期待します。

●本学では、グローバル人材の養成に向けて、世界を舞台に活躍できる豊かな個性と人間味に溢れ、国際感覚を身につけた人材を育てることを目標にしています。そのため、4年間を通した教育課程の中で、真の国際人に必要な豊かな教養、高い専門性、高度な外国語運用能力とともに、多言語・多文化に関わる深い理解及び人間的共感力・国際感覚を身につけるように教育を行います。
外国語学部では、幅広く豊かな教養を礎に、英語圏、フランス語圏、中国語圏を中心とする地域の言語・文化・社会についての高い専門的知識と高度な外国語運用能力を身につけ、広く多言語・多文化社会への豊かな共感能力と国際感覚に優れた国際的教養人を育成します。

●その教育を受けるためには、国際人になるための意欲・関心、外国語を学ぶ強い意志が必要ですが、学修の基礎となる「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」などの基礎的な能力・資質も必要です。外国語学部では、英米語学科で英語を主専攻として学び、フランス語学科・中国語学科では英語を副専攻語として学びますが、英語を主専攻とする学科はもとより、副専攻語とする学科でも、英語力は学びの最も重要な基礎力です。そのため、「英語」はいずれの学科の入学試験においても必修科目としています。また、外国語を学修する上でその基礎となる国語力は欠かせないもので、さらに、外国語の修得を深化させていくためには、幅広い分野についての基礎学力も大変重要です。従って、外国語学部のいずれの学科においても、専攻する言語は異なる場合があっても、共通の入学試験を採用しており、「英語」の能力が高い者を選抜することを重視しつつ、「国語」などの他教科の基礎学力についても充分配慮して、入学者選抜を実施します。

●そこで、次のような人の受験を期待します。

  • ・学ぶ意志と意欲をもち、そのために必要な英語力・国語力などの基礎学力がある人
  • ・言葉(外国語・日本語)への強い関心がある人
  • ・言葉を通して人への関心、グローバル社会に関心がある人
  • ・外国語に関わる言語・文化・社会について高度な知識を身につけたい人
  • ・外国語の高度なコミュニケーション能力を身につけたい人
  • ・異なる文化や価値観に共感し、意思伝達ができる国際感覚を身につけたい人

学ぼうとする意欲、人へのやさしさ、社会への参加意識をもって入学して欲しいと思います。

●本学では、グローバル人材の養成に向けて、世界を舞台に活躍できる豊かな個性と人間味に溢れ、国際感覚を身につけた人材を育てることを目標にしています。そのため、4年間を通した教育課程の中で、真の国際人に必要な豊かな教養、高い専門性、高度な外国語運用能力とともに、多言語・多文化に関わる深い理解及び人間的共感力・国際感覚を身につけるように教育を行います。
世界教養学部では、世界と日本の双方に関わる豊かな教養を礎に、世界と日本の言語・文化・歴史・社会に関する高い専門性と高度な言語運用能力を身につけ、鋭利な批判的能力と豊かな共感能力、さらには高いコミュニケーション能力の裏付けをもつ国際感覚を備えたグローバル教養人を育成します。

●その教育を受けるためには、国際人になるための意欲・関心、外国語を学ぶ意志が必要ですが、学修の基礎となる「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」などの基礎的な能力・資質も必要です。世界教養学部では、世界教養学科で英語を主専攻として、国際日本学科で英語を副専攻語として学びますが、英語を主専攻とする学科はもとより、副専攻語とする学科でも、英語力は学びの最も重要な基礎力です。そのため、「英語」はいずれの学科の入学試験においても必修科目としています。他方、日本語を主専攻語とする国際日本学科はもとより、世界教養学科においても外国語学修の基礎となる国語力は欠かせません。さらに、これらの学修を深化させていくためには、幅広い分野についての基礎学力が大変重要です。従って、世界教養学部を構成する両学科とも、専攻する言語は異なる場合があっても、共通の入学試験を採用しており、「英語」の能力が高い者を選抜することを重視しつつ、「国語」などの他教科の基礎学力についても充分配慮して、入学者選抜を実施します。

●そこで、次のような人の受験を期待します。

  • ・学ぶ意志と意欲をもち、そのために必要な英語力・国語力などの基礎学力がある人
  • ・言葉(外国語・日本語)への強い関心がある人
  • ・言葉を通して人への関心、グローバル社会に関心がある人
  • ・日本及び世界諸地域の言語・文化・歴史・社会について豊かな教養を身につけたい人
  • ・日本語及び英語の高度なコミュニケーション能力を身につけたい人
  • ・豊かな人間性・共感能力、国際感覚を身につけ、グローバル社会で活躍したい人

学ぼうとする意欲、人へのやさしさ、社会への参加意識をもって入学して欲しいと思います。

●本学では、グローバル人材の養成に向けて、世界を舞台に活躍できる豊かな個性と人間味に溢れ、国際感覚を身につけた人材を育てることを目標にしています。そのため、4年間を通した教育課程の中で、真の国際人に必要な豊かな教養、高い専門性、高度な外国語運用能力とともに、多言語・多文化に関わる深い理解及び人間的共感力・国際感覚を身につけるように教育を行います。
現代国際学部では、幅広く豊かな教養を礎に、キャリアに関わる高い専門的知識、高度な英語運用能力を身につけ、現代社会に関する先鋭な問題意識と豊かな共感能力、そして鋭利な国際感覚をもった国際的職業人を育成します。

●その教育を受けるためには、国際人になるための意欲・関心、そしてその基盤となる外国語を学ぶ意志が必要ですが、学修の基礎となる「知識・技能」「思考力・判断力・表現力」などの基礎的な能力・資質も必要です。現代国際学部では、現代英語学科・国際教養学科・グローバルビジネス学科・グローバル共生学科のいずれの学科でも、英語力は学びの最も重要な基礎力ですので、英語を主専攻として学びます。そのため、「英語」はいずれの学科の入学試験においても必修科目としています。また、外国語を学修する上でその基礎となる国語力は欠かせないもので、さらに、外国語の修得を深化させていくためには、幅広い分野についての基礎学力も大変重要です。従って、現代国際学部のいずれの学科においても、共通の入学試験を採用しており、「英語」の能力が高い者を選抜することを重視しつつ、「国語」などの他教科の基礎学力についても充分配慮して、入学者選抜を実施します。

●そこで、次のような人の受験を期待します。

  • ・学ぶ意志と意欲をもち、そのために必要な英語力・国語力などの基礎学力がある人
  • ・言葉(外国語・日本語)への強い関心がある人
  • ・英語を職業に関係づけて学びたい人
  • ・各種キャリアに係る高度な教養と英語力を身につけたい人
  • ・各種キャリアに係る高度な知識とスキルを身につけたい人
  • ・多文化共生について学び、共生社会の創造に関わりたい人
  • ・高度な英語力とキャリアスキルを統合し、グローバル社会で活躍したい人

学ぼうとする意欲、人へのやさしさ、社会への参加意識をもって入学して欲しいと思います。

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