ADMISSION
一般選抜 後期
出願をお考えの受験生の方は、
「学生募集要項・出願の諸注意」を必ずご確認ください。
「学生募集要項・出願の諸注意」には出願方法・試験日程・アクセス等大切な情報を掲載しています。出願する前に必ずご確認ください。
対象学科
試験日程・試験会場
教科・科目
教科 | 科目 | 配点 | |
---|---|---|---|
外国語 | 必須 |
英語コミュニケーションⅠ、英語コミュニケーションⅡ、
英語コミュニケーションⅢ、論理・表現Ⅰ、論理・表現Ⅱ、論理・表現Ⅲ 外部英語 検定試験の活用 |
90分/200点 |
- 解答方式:マークシート方式(一部記述式)
募集人員
外国語学部 | |
---|---|
英米語学科 英米語専攻 | 7 |
英米語学科 英語コミュニケーション専攻 |
5 |
英米語学科 英語教育専攻 | 2 |
フランス語学科 | 2 |
中国語学科 | 2 |
世界教養学部 | |
世界教養学科 | 3 |
国際日本学科 | 2 |
現代国際学部 | |
現代英語学科 | 3 |
国際教養学科 | 3 |
グローバルビジネス学科 | 3 |
グローバル共生学科 | 3 |
POINT
一般選抜 後期の特徴
第2・第3志望制
後期の各試験区分は1回の試験で最大3志望学科・専攻で登録することができるため、第1志望の学科・専攻の合格ラインに届かなかった場合でも、第2志望の学科・専攻、第3志望の学科・専攻と順に合否判定を受けることができます。
なお、英米語学科の英米語専攻・英語コミュニケーション専攻・英語教育専攻の3専攻をすべて志望した場合、志望学科・専攻数は3とします。合否判定は、第1志望の学科・専攻を優先します。
複数の学科・専攻の志望における入学検定料の追加負担はありません。
以下の例は、第3志望の学科・専攻まで登録した場合です。英米語学科の専攻は、連続した志望順位でなくても登録可能です。
例1
-
第1志望
英米語学科
英米語専攻 -
第2志望
英米語学科
英語コミュニケーション専攻 -
第3志望
英米語学科
英語教育専攻
例2
-
第1志望
英米語学科
英米語専攻 -
第2志望
英米語学科
英語コミュニケーション専攻 -
第3志望
国際教養学科
例3
-
第1志望
フランス語学科
-
第2志望
グローバルビジネス学科
-
第3志望
国際日本学科
外部英語検定試験の活用
対象の外部英語検定試験にて以下の条件を満たす場合、外国語の得点に20点を加点し、合否判定を行います。
-
英検(英検S-CBTを含む)
準1級以上または
CSEスコア2304点以上 -
TOEFL iBT®
72点以上
-
TOEIC®(L&R、S&W)
1095点以上
-
IELTS™︎(CDを含む)
5.5以上
-
ケンブリッジ英検
(リンガスキルを含む)B2 First以上または
スケールスコア160点以上 -
GTEC(4技能)
1190点以上
-
TEAP(4技能パターン)
309点以上
-
TEAP CBT
600点以上
- 資格の有効期限は、一律2023年4月以降に取得したものとします。
- 等級・スコアは、オフィシャル(公式・公認)の合格証明書・スコア等により認められたものに限ります。
- 上限は200点満点とします。
入学検定料フリーパス(一般選抜)
本学は、入学検定料の割引・免除制度として「入学検定料フリーパス」を設けています。1回分の入学検定料35,000円で一般選抜のすべての試験区分に出願することができるため、経済的な負担を最小限に抑えながら自分にあった試験区分を選択して合格に近づくことができます。
- 一般選抜 共通テスト利用前期【3教科】・【5教科】のみの組み合わせは15,000円です。
入学検定料フリーパスの詳細


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