ADMISSION
学校推薦型選抜【一般公募】
出願をお考えの受験生の方は、
「学生募集要項・出願の諸注意」を必ずご確認ください。
「学生募集要項・出願の諸注意」には出願方法・試験日程・アクセス等大切な情報を掲載しています。出願する前に必ずご確認ください。
対象学科
出願資格
次の（1）（2）の条件を満たす者
（1）次の①②③のいずれかに該当する者
①日本の高等学校（特別支援学校の高等部を含む）もしくは中等教育学校を2024年4月以降に卒業した者または卒業見込みの者
②通常の課程による12年の学校教育（高等専門学校第3学年）を2024年4月以降に修了した者または修了見込みの者
③文部科学大臣が高等学校の課程と同等の課程または相当する課程を有するものとして認定または指定した在外教育施設の当該課程を2024年4月以降に修了した者または修了見込みの者
（2）出身学校長が人物・成績について適当と認め、推薦書を付して推薦した者
推薦基準
試験日程・試験会場
選抜方法
| 選抜方法 | 時間/配点 | |
|---|---|---|
| 書類審査 | 調査書等 | |
| 適性検査Ⅰ | ①英語の基礎的理解と英語による一般常識 | 60分/180点 |
| ②英語リスニング |
試験時間35分 |
|
| 適性検査Ⅱ | 国語の理解 | 60分/100点 |
- 解答方式：適性検査Ⅰは記述式＋マークシート方式（英語リスニングはマークシート方式）／ 適性検査Ⅱは全問記述式
募集人員
| 外国語学部 | |
|---|---|
| 英米語学科 英米語専攻 | 48 |
| 英米語学科 英語コミュニケーション専攻 |
28 |
| 英米語学科 英語教育専攻 | 10 |
| フランス語学科 | 10 |
| 中国語学科 | 10 |
| 世界教養学部 | |
| 世界教養学科 | 18 |
| 国際日本学科 | 10 |
| 現代国際学部 | |
| 現代英語学科 | 17 |
| 国際教養学科 | 17 |
| グローバルビジネス学科 | 17 |
| グローバル共生学科 | 17 |
POINT
学校推薦型選抜【一般公募】の特徴
第2・第3志望制
また、英米語学科の英米語専攻・英語コミュニケーション専攻・英語教育専攻の3専攻をすべて志望しても、志望学科数は1とします。よって、英米語学科の3専攻に加えて2つの学科を志望することができます。
なお、合否判定は、第1志望の学科・専攻を優先します。
複数の学科・専攻の志望における入学検定料の追加負担はありません。
以下の例は、第3志望の学科まで登録した場合です。
例1
-
第1志望
英米語学科
英米語専攻 -
第2志望
英米語学科
英語コミュニケーション専攻 -
第3志望
英米語学科
英語教育専攻 -
第4志望
現代英語学科
-
第5志望
世界教養学科
英米語学科3専攻を1学科として扱うため、最大5学科・専攻まで登録できる！
例2
-
第1志望
英米語学科
英米語専攻 -
第2志望
英米語学科
英語コミュニケーション専攻 -
第3志望
現代英語学科
-
第4志望
世界教養学科
-
第5志望
英米語学科
英語教育専攻
英米語学科の専攻は、連続した志望順位でなくても登録できる！
例3
-
第1志望
フランス語学科
-
第2志望
グローバルビジネス学科
-
第3志望
国際日本学科
入学検定料フリーパス（学校推薦型選抜・総合型選抜・特別選抜）
本学は、入学検定料の割引・免除制度として「入学検定料フリーパス」を設けています。1回分の入学検定料35,000円で9～11月に行われるすべての試験区分に出願することができるため、経済的な負担を最小限に抑えながら自分にあった試験区分を選択して合格に近づくことができます。
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