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【留学レポート】過去の悔しさを原動力に、専門分野の学びで自分の成長を証明

Miyu さん

地球社会学部 グローバルビジネス学科 3年
※2027年4月 現代国際学部より名称変更予定(仮称・構想中)

留学先:オタゴ ポリテクニック
留学プログラム:学位取得留学[ディプロマ(修了証)コース]
期間:2025年2月より約1年間

Q 留学の目標は?

挫折した場所で、もう一度挑戦し自分の成長を証明したい。

私の目標は、中学2年生のときに短期留学で訪れ、英語ができず悔しい思いをしたニュージーランド・ダニーデンで、自分の成長を証明することでした。そのために選んだのが学位取得留学です。「英語を学ぶ段階」から「英語で専門知識を学び、形にする段階」へステップアップし、現地の学生と同じ基準で評価される留学に挑戦しました。
また、専門性を身につけて武器にすることも目標のひとつでした。多様な価値観が混ざり合う環境で通用するリーダーシップを学び、多国籍な学生たちと共に英語で議論を重ねながら、理論だけでなく実践を通して理解を深めたいと考えていました。

Q 留学先で学んだことは?

ビジネスの土台となる知識を固め、実際のプロジェクトで形にする。

留学先では、「Leadership and Management」を中心に、SWOT分析やPESTLE分析、リスク管理、組織運営など、ビジネスの基礎から応用まで幅広く学びました。ただ理論を覚えるのではなく、それを実際にどう使うかを考えながら学ぶ授業が多かったです。
特に印象に残っているのが「Project Management」の授業です。現地の学生とチームを組み、ダニーデンの動物愛護施設が抱える課題について話し合い、解決策を考えて提案しました。実際に施設の方へプレゼンを行い、納得してもらえなければ進まないという、本番さながらの経験でした。英語で議論しながら協力し、学んだ知識を形にする難しさとやりがいを実感しました。

Q 留学で大変だったことは?

最も大変だったのは、英語の壁でした。

授業が始まると、ネイティブの会話スピードやニュージーランド特有のKiwiアクセントについていけず、議論の流れを掴めないこともありました。専門的な教材の読解やレポート作成も想像以上に難しく、論理的に構成し、根拠を示しながら書くことに苦労しました。
分からない単語はその都度徹底的に調べ、ディスカッションでは間違いを恐れずに発言することを意識しました。授業後にはメンバーに質問し、理解が曖昧な部分を一つずつ明確にしていきました。楽な道のりではありませんでしたが、その積み重ねが本当の意味での英語力と自信につながったと感じています。

学位取得留学

学位取得に関する協定を結んだ大学へ1〜2年間留学し、名古屋外大と留学先大学の2つの学位取得をめざすプログラムです。名古屋外大に在籍しながら、現地大学で専門分野を学び、その成果として学位取得に挑戦します。本学には「ダブルディグリーコース」と「ディプロマ(修了証)コース」があります。

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