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【留学レポート】北米とヨーロッパ、異なる2か国でフランス語と文化への理解を深める

Nahoさん

世界教養学部 フランス・ヨーロッパ学科※ 4年
※2027年4月 外国語学部 フランス語学科より改組(2026年7月取材)

留学先:モントリオール大学(カナダ)、リヨンカトリック大学(フランス)
留学プログラム:2か国留学
留学期間:2025年8月より約1年間

 

留学の目標は?

北米とヨーロッパ、異なる環境でフランス語を学ぶ。

より広い世界を自分の目で見たいと思い、環境の異なるカナダとフランスを留学先に選びました。カナダ・モントリオールは、フランス語と英語に触れられる環境に魅力を感じたことが理由です。フランス・リヨンは、大学の授業で知った街の壁絵に興味を持ったことや、美食や芸術の街として知られていることから選びました。

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留学の目標は、フランス語と英語の語学力を伸ばすこと。フランス語資格「DELF B1」取得に必要な力を身につけるため、フランス語や英語で日記を書くことにも挑戦しました。「人生は一度きり」という気持ちを大切に、現地ならではの経験にも積極的に飛び込もうと決めていました。

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留学先で学んだことは?

モントリオール大学:現地の言葉から、フランス語の違いを知る

カナダでは、フランス語の音声学やコミュニケーション、英語の読解・ライティングなどを学びました。特に印象的だったのが、モントリオール独自のフランス語「ケベッコワ」。発音や言い回しがフランスで話されるフランス語とは異なり、現地の友人との交流を通して少しずつ違いを聞き分けられるようになりました。

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リヨンカトリック大学:街を歩きながら、フランス語と文化に触れる

フランスでは、語彙や文法、作文などを中心にフランス語を学びました。授業では先生とリヨンの市場や歴史的な抜け道「トラブール」を訪れ、街や文化に触れる機会もありました。

リヨンへの理解が深まっただけでなく、普段以上にクラスメイトと会話するきっかけとなり、交流を深めることができました。

リヨンの街の壁絵

 

留学で克服したことは?

日本語への「逃げ道」をなくし、できるだけ外国語に触れる環境をつくる

留学当初は、ディベートやグループワークで自分から発言することに苦手意識がありました。自分の考えを英語やフランス語にするまでに時間がかかり、周囲の会話についていけないことも。それでも、間違いを恐れず、わからないことは聞き直しながら、少しずつ自分から会話の輪に入れるようになりました。

さらに、カナダで友人にスマートフォンの言語設定を英語に変えられたことで、日本語という「逃げ道」をつくっていた自分にも気づきました。フランスに留学した際には設定をフランス語に変更。
できるだけ外国語に触れる環境に身を置き、現地の言語を使用して、自分の言葉で伝えることを意識するようになりました。

現地の友人とボルダリング!

2か国留学

多言語、多文化社会で活躍する力を身につけるため、2つの国や地域の留学先において、言語や文化の多様性に触れながら、自身の専門分野を多角的に探究することができます。

 

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